今も昔もCOLMはCOLM ^^
d0079799_0453581.jpgすごいお宝を、いただいてしまいました!1974年3月、ロンドン、パレス劇場公演をご覧になったaxbxcxさまからいただいたJCSパンフ(souvenir brochure and libretto)です。
どうもありがとうございます!ご覧になったときには有名な人は出ていなかったみたいとおっしゃっていましたが、二人の天使が向き合うあのロゴが輝く黄金色の表紙に圧倒されつつ、パラリと頁をめくった途端、おぉおっっ。

ユダが、ユダが、・・・・ジャン・バルジャンじゃないかーーーっ!!

なんと、ユダは、あのColm Wilkinsonなんですよ。彼がユダを演じたのは知ってたけど、まさかほんとにこんな形でお姿を拝することができるとは~~~☆

ほかのキャストは・・・

Richard Barnes (Jesus of Nazareth)
Anna Macleod (Mary Magdalene)
John Parker (Pontius Pilate)
Jonathan Kramer (King Herod)
Paul Barber (Caiaphas, High Priest)
Derek Damon (Peter)
John Kerruish (Simon Zealotes)
Jimmy Cassidy (Annas, High Priest)

はいはい。お写真、お見せしますよ~~~♪





はい。↓ どっちがどっちかおわかりですよね?
左がジーザス。右がユダです。
コルムさんは、ジーザスを演じたかったらしいですけど、やっぱり当時からこんなに”ジャン”だとはねぇ・・・。これでは、白いローブは、あ~んまり似合わないと判断したのであろう製作側に私も賛成です。。。。
しかしこのあと、コルムさんは、「Evita」のコンセプトアルバムではチェ・ゲバラを歌い、「オペラ座の怪人」では、トロント公演のオリジナル・ファントムを演じました。そしてもちろん、絶品のジャン・バルジャンも。そんな重要なパートを射止めることになるスタートになったのが、1972年のダブリンでのJCS公演だったそうですよ。それからロンドンでもユダを演じたのでした。感慨深いですねぇ。。。
d0079799_1365331.jpg


横に長いのはSuperstarのシーン。赤いのは血がしたたっているようなイメージですかねぇ。
写真左下は、鎖につながれたジーザス様ですね。
d0079799_1291325.jpg



d0079799_1393744.jpgd0079799_146374.jpgこの白いスーツ姿の方はヘロデ王なんですが、けっこーヘロデって、おねえマン・キャラ作りをしてるものが多いですよねぇ。

いかがでしたか?
34年前のロンドンから持ち帰ってくださった一冊の思い出の品。
私はまだJCSの存在すら知らない頃でした。

そんな時間も空間も飛び越えて、私の目の前にあるプログラムが、色んなことを語りかけてくるような気がします。

axbxcxさん、本当にありがとうございました!!!
by tomokot2 | 2008-01-28 02:00 | JCSアーカイブス | Trackback | Comments(20)
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Commented by axbxcx at 2008-01-28 02:30 x
tomoko2さま

こんな形で活かして頂けるとは本当に嬉しい限りです。 いや、それこそ宝の持ち腐れでしたから…。 JCS、ユニバーサルの2種類のDVDは持っていますので、久しぶりに観ようと思います。 私事ですが、素晴しい誕生日プレゼントでした。
Commented by camelstraycat at 2008-01-28 09:24
ペルシャ猫さま axbxcxさま 貴重なパンフの公開ありがとうございます。
へー コルム・ウィルキンソンさんて昔からおでこに特徴があったんですね(笑) たしかにジーザスは似合わないかも・・(あ、言ってしまった)
でもいかにもバルジャンって感じのコルムさんにも、こんな時代があったんですね~ 興味深いです。
それからこのヘロデ、ちょっとロジャーに似てませんか?(クイーンの方よ)私一瞬彼かと思ってしまった(笑)
Commented by JCSエンスー at 2008-01-28 11:01 x
axbxcxさま はじめまして。JCSエンスーと申します。こちらには1年半位、居候させてもらっています。
(ほとんどは放浪してますが・・・)

大変貴重なお宝物を公開していただき有難うごぜぇます。

ポスターについてJesusがマイクを持っているのがとてもおもしろいと感じます。
また、Robert StigwoodとTom O'Horganの名前が載っているのはBroadwayの影響力が強かったのがわかりますね。
写真を見てもBroadway舞台の雰囲気を受け継いでいる感じがします。

このパンフで興味があるのはLONDON ORIGINAL CASTのJohn Parker がPontius Pilate役でが2年間続けて舞台に立っていることです。
かなり凄いことですね!

Commented by 美丈 at 2008-01-28 20:55 x
camelstraycat様。

あの~ Roger Taylorと云うよりは、ディビッド・ヘミングス似かと…
Commented by camelstraycat at 2008-01-28 21:55
美丈さま
あの~ディビッド・ヘミングスって全然知りませんでした!(><
ちょっとくぐってみたんですが、やっぱりわかりませんでした、ごめんなさい~(汗)
映画の事とかずいぶんお詳しいんですね、また色々教えていただけると嬉しいです♪
Commented by あーりぃ at 2008-01-29 00:10 x
うわ~ほんとだ、バルジャンだぁぁっ!!
レミゼファンとしては二度美味しい気分です(^^)
ユダかぁ・・どんな感じが想像できない・・途中で「彼を帰して」に
変換されてしまう(笑)
Commented by axbxcx at 2008-01-29 00:33 x
みなさま、こんばんわ。 反響があってよかったです。 暮れに娘のチョイスでSAやらRENT, CL, YF, Wickedを観て来ましたが、それまではミュージカルと言っても1974年にJCS、2000年にPOを観たことがあるだけでした。 ということで何もわかっていません。

ただ70年代前半はプログレのファン(特にKing Crimson命)でしたから、JCSのイアン・ギランとイヴォンヌ・エリマンは知っていました。 映画もすぐに観に行きましたし、初めての海外旅行で英国に行ったときにJCSを観に行ったのもそのためです。 東南アジアに出張するときは、カラオケでI Don't Know How To Love Himもよく唄ってました。(笑)

いまはSAのサントラや画像ばかり楽しんでいます。 シナリオも娘と私でそれぞれ買いました。(笑) 映画も結構好き(「東京物語」命。あとはフランスとか北欧の映画。最近ではポーランド映画「僕のいなかった場所」が気に入りました)なんですが、The Freedom Writers Diaryってミュージカルにならないですかねえ。 映画より原作の方がずっと面白かったですが…。
Commented by tomokot2 at 2008-01-29 01:37
axbxcxさん

お誕生日だったのですか!
おめでとうございます♪ 

私のほうこそミュージカルは、実は分かっていないのですよ。JCSが好きだからといって、他の作品にも詳しいわけではなく。
ただ、こちらにいらしている方々の中には相当詳しい方がたくさんいらっしゃいますので、いつも色々教えてもらってます。
レミゼが好きな人にとっては、コルムさんはやはり有名なんだと思います。彼の若い頃のことをこうして知ることができて、ほんとに嬉しいです。
ロンドンでJCSか~。私もこれから海外で自分の好きな舞台やライブを見る機会が作れたらいいなと思っています。
また、遊びにいらして下さいませ♪
Commented by tomokot2 at 2008-01-29 01:41
straycatさん

写真と名前を同時に見て、思わず声が出ちゃいましたよ。
ビックリしたけど、コルム・ユダ、発見できて嬉しかったです。
YTで彼がコンサートか何かで「ゲッセマネ」を歌ったのを見た記憶がありますが、コルムの若いときのユダって、どんな感じだったんでしょうねぇ。
ソウルっぽい?ってことはないか^^

あ、それからデビッド・ヘミングス、私も知らなくて、ぐぐりました。
直リンは怒られちゃうかな~でも、この人です。
http://ekatocato.hippy.jp/gazou/veruschka12.jpg

ロジャーの20代とか、ほんと信じられないくらいの美形^^ですが、確かにこのヘロデ、目元のあたりは、似てるかもしれません。
Commented by tomokot2 at 2008-01-29 01:42
美丈さん

ふふ。ロジャーはかわいいけど、このヘロデの瞳は妖艶な感じですよね。
Commented by tomokot2 at 2008-01-29 01:48
あーりぃさん

ワハハハ(=^○^=)(=^▽^=)(=^◇^=)
確かに~ コルムさん顔みちゃうと、JCSの曲とは結びつかないですよね。いや~ほんとにどんなロックな^^; ユダだったんでしょうか~。
Commented by tomokot2 at 2008-01-29 02:01
エンスーさん

John Parkerは、多彩な役者さんのようですね。
「真夏の夜の夢」ではパックを演じ、バレエ「シェラザード」では、宦官?っていうのかなを演ったりしたってパンフに書いてあります。若いときは、オーストラリアで期待された俳優だったけど、1959年に英国に活動の場を移したんですって。

そうですね。トムは正式に初めてJCSを舞台化したということで名前は出ますが、このプロダクションの演出家のJim Sharmanは、米国版とはまた違った味付けのものを作ったと思いますよ。
セットもあーんなに大がかりじゃなかったみたいだし、衣裳も、使徒とか群衆は、どちらかというと「ヘアー」を彷彿とさせる感じです。

Jimもオーストラリア人。日本でヘアーの演出をし、JCSのコンサートや舞台演出も手がけて、ロンドン進出したって。新進気鋭の演出家っていう写真が掲載されてます。
Commented by axbxcx at 2008-01-29 10:37 x
ペルシャ猫さん、ありがとうございます。 JCSのことはしばらく忘れていたのですが、去年の秋にジャパネスク・ヴァージョンでイエスが「自分で治せ!」と言っているということが話題になって、それでまた2枚のDVDを観直したりしました。 ノーマン・ジュイソン版は"Leave me alone!"ですけれど、英国版は"Heal yourselves!"でした。 保守的なキリスト 教団体から抗議があって変えたということもそのときに知りました。

話は変わりますが、DVDの特典に、Evonne Ellimanがクラブかどこかで弾き語りをしているのを初めて観たときのことを、Andrew Lloyd Webberがしゃべっているところがありました。 そんな出会いがあってあのロック・オペラがあったのかと…。 RSOから出ているEric Clapton(+Evonne Elliman)のI Shot The SheriffやLet It Growは大好きな曲です。 その昔、461 Ocean Boulevardに行ったことがあります。 あのヤシの木は、残念ながら家主に切り倒されていて、もうありませんでしたが…。
Commented by 美丈 at 2008-01-29 20:55 x
camelstraycat様。

デイビッド・ヘミングスは、イギリス人俳優です。代表作でもある、主役を演じた『欲望』(原題=Blow Up)はね、
『1960年代中盤のロンドンを舞台に、人気カメラマンの主人公が撮った、ある写真にまつわる奇妙な出来事を描く。「スウィンギング・ロンドン」と言われた、当時のイギリスの若者のムーブメントを織り交ぜつつ、サスペンスかつ不条理な独特の世界観となっている。1967年のカンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを受賞。音楽はハービー・ハンコック。監督のアントニオーニは当初、BGM無しで映画を作ろうとしたが、ロケ地のロンドンで聴いたハンコックのジャズを気に入り採用したという。ゲストとして、ヤードバーズがライブハウスのシーンで出演した。ギタリストのジェフ・ベックとジミー・ペイジが、ツイン・リードとして同バンドに参加していた時代の貴重な映像としても知られ、ベックがギターを壊す演技をする。なお、当初はザ・フーが出演する予定であったという。』

惜しかったですね、kallan様。



Commented by camelstraycat at 2008-01-29 22:17
美丈さま 
「Blow Up」をくぐったら、結構面白そうな映画ですね。難解で不条理で、当時としては最先端の風俗やポップカルチャーを扱っているところも魅力(?)の一つのようですね。舞台が60年代のロンドンっていうのが何となく興味をそそります。(当時としては過激でも、今見ると結構新鮮でかつ微笑ましかったりしてね・笑)
解説ありがとうございました。
Commented by JCSエンスー at 2008-01-30 14:35 x
axbxcx様

Evonne Ellimanを初めて知ったのは461 Ocean Boulevardでした。
そして461 Ocean BoulevardはERIC CLAPTONで初めて購入したアルバムでした。
もうあのヤシの木はないのですか。残念・・・
ERIC CLAPTONのライブアルバムのEC was hereにEvonne Ellimanが参加していて、Evonneの艶やかな声にはメロメロになった事を思い出します。
Evonneはライブにも強いんデスネ。
Commented by axbxcx at 2008-01-30 17:24 x
JCSエンスーさま、ヤシの木ですが、1978-9年にはもうありませんでした。 それを目印にファンが押し寄せるというので家主が切ってしまったようです。 1977年に初めて米国に行ったのですが、オクラホマの食堂のジュークボックスにYvonne Ellimanの名前を見つけたとき、俄かには同じ人だと信じられませんでした。 "Love Me"とか"Hello Stranger"というような、題名どおりのラブ・ソングがスマッシュ・ヒットしていました。 その直後、サタディ・ナイト・フィーヴァーの"If I Can't Have You"でブレークしたのにはまたまたビックリでした。 ギターの弾き語りが実は一番彼女らしいような気はしますが…。

高校時代、深夜放送でCreamを聴いていた世代です。(笑) Led ZeppelinやChicagoの登場はモノスゴイ衝撃でした。 それから大学に入ってKing Crimsonにハマリました。 デビューは1969年ですが、日本でレコードが出たのは1971年になってからでしたから…。
Commented by tomokot2 at 2008-02-01 07:51
axbxcxさん

>Evonne Ellimanがクラブかどこかで弾き語りをしているのを

そうなんですよ。
アンドリューが、興奮しながらティムに
「僕らのマグダラのマリアを見つけた!!」って言って
二人でイヴォンヌが出演しているクラブに行ったそうです。
JCSの映画で初めて彼女を知った私には、ECと仕事している頃のほうが逆に想像つかなかったくらいです。その頃の音楽も聴いてみたいなと思っています。
Commented by axbxcx at 2008-02-01 17:00 x
ペルシャ猫さん、私もイヴォンヌのお顔を拝見したのは映画が最初で、すぐにサントラを買いました。 461 Ocean Boulevardを買ったのがいつだったかは記憶がありませんが、イヴォンヌのことを認識したのは映画が先でした。 Love MeのLPを買ったのはさらに後の1977年でした。 ECと一緒の時代ですが、彼女がギターを抱えてcan't find my way homeという曲を唄っている映像がYouTubeにあります。
Commented by tomokot2 at 2008-02-03 15:19
axbxcxさん

ありがとうございます。
イヴォンヌはいまだに歌い続けていているって嬉しいですよねぇ。ハワイには行ったことないけど、イヴォンヌの歌を聴くためにだけでも行く価値ありそう。行ってみたいです。
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