出会い
d0079799_2051763.gif私が、初めて「ジーザス・クライスト・スーパースター」というタイトルを目にしたのは、劇団四季の公演パンフレットにあった次回公演の広告だったと思います。砂漠につきささった十字架のモノクロ写真が印象的で、これはどんな舞台なのだろうと興味をそそられてチケットを手にしたのは1979年頃でしょうか。(ちなみに四季は「ジーザス・クライスト=スーパースター」と表記しているようです)

鹿賀丈史のジーザスに滝田栄のユダという配役。ヘロデ王の市村正親はただもうカッコイイ~からもっと出して欲しいなあなんて思いました。音楽が凄かった。それとジーザスの歌にしびれて、四季のLP盤を購入したくらいだから、かなりこの作品が好きになり、山口祐一郎がジーザスを演じた舞台も観に行きました。

ところが・・・
1983年頃でしょうか、初めてノーマン・ジュイソン監督の映画「Jesus Christ Superstar」のリバイバルを観て衝撃を受けたのです。
ジーザスって、こういう作品だったんだ。というのが素直な感想。
それから上映期間中、三軒茶屋の映画館に何度も足を運びました。アントニオ・ガデスの「カルメン」との2本立て上映でした。

映画のサントラ盤を手にすると、対訳カードと首っ引きで、英語の歌詞を暗記してしまいました。
ひとつひとつの単語が、自分の頭の中にしみこんで行くような感覚を今も覚えています。

その後、購入した映画のビデオは古くなって捨ててしまったりしましたが、どんなに時が流れても、ジーザスは私の心の中に、特別な場所をつくっていました。

そして、2006年の今、心の奥底にしまっていたJCSへの熱い想いをゆさぶられるきっかけがあったのです。いつまで続くのか分からないけど、少しの間でもJCSをめぐる旅をしようと思います。
by tomokot2 | 2006-08-01 07:59 | JCSアーカイブス | Trackback | Comments(0)
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