3回目のShe, in the haze
12月に初めてShe, in the hazeのライブに行ったあとは、すぐにバンドの活動拠点はどこかな~って探して、東京と分かったときにはホッとしたというか、あ~また観れる!!と嬉しくなったものです。
その時に書いた1月の記事を読んでSITHを知り、自らSITH沼に、ずぼっ149.pngとハマった方は、ちょっと遠いところにいる。Kさん(仮称)というクイーンつながりのサイバーフレンド(会ったことある)なんだけど、爾来、日々、通勤車の中ではSITHばかりかけているとのことで、管理職なオサンがParanoidとかBrokenとか鳴り響かせてお仕事に向かっているのか~いいね~、あ、自分はしがない事務職ですが満員電車の中でBehindとか口パクしている変なオバチャンだった。。。
そもそも私にSITHの存在を教えてくれた友人は更に遠いところにお住まい。今日は、彼女ににあらためて感謝の気持ちを込めて書いてます。
169.pngSITHのワンマンはいつですか~~~162.png
そうだ!うちら3人がSITHのライブで揃うとどんな構図だろ146.png147.png139.png154.png
長身のKさん(仮称)と並んでも違和感のない大き目サイズの私は、二人で夫婦っぽい落ち着きを醸し出すだろう。そこに年齢不詳のやや小柄な女性が加わったら。そこはかとない親戚の集まり感が漂うのではないか。。。「〇〇ちゃんも立派になって」とか、いたずらっぽく親同士の会話みたいなセリフを口走って笑ってみたくなるかもしれない。実は3人とも長年の音楽好きということが縁で知り合った。
Kさん(仮称)は、ブログを読んでからアッという間に以下の反応を矢継ぎ早に送ってきた。
初めて名前を聞きました。初めて音を聴きました。これは素晴らしい!。私にとって久々の「大物」です。絶賛します。
「ダウト」の映像、開始20秒で、これはただものではない!ってことが判断できた。作曲者の親御さんはゲイリー・ニューマンの信望者なんだろうな、と一瞬、想像しました。 ←← 私、この意味、すごいよく分かった(世代か)
2曲目「ブロウクン」、綺麗なギター・リフ、出自が理解出来ない美しき荘厳な雰囲気、1曲目とは別のバンド。これは「広い」。
3曲目「ビハインド」。スタイルはヘヴィメタなんだけど、別種のもの。これを何かに形容できない自分の知識・経験値不足を呪う。
4曲目「スターズ」。もちろん良質なメロディ・メーカーであることを疑う余地はさらさら無い。しかしながら聴こえてくる心地良さはメロディ本来の実力を遥かに凌ぐ。この”装飾”が何なのかわからない。天才的なアレンジャーが背後に潜んでいることだけは容易に想像出来る。←← いや、自分たちで全部やってるらしい~よ~とお伝えした。
久々にいい「音」に出会えた。とても嬉しい。長生きはしてみるものだ、と、しみじみ思う。
以上のような感想を送って来られて非常に驚いたけど、クイーン、マイケミカル・ロマンスというようなバンドの趣味が重なっている方なので、ワンマンの時に(あるって決めている)、じっくりSITHのこと話せることがとても楽しみだ。
Kさん(仮称)も、Waiting in the cold rain とのこと。
Last Forever ナマで聴きたい




初回は、もう~ライブハウスに一人でまったく知らないバンドを見にいくドキドキ感や、戸惑いでくたびれたハートがちぎれそうになっていたし、2回目は、SITHを時間があれば聴きまくって、また会える嬉しさとまたまた一人っぽちの緊張で舞い上がっていたが、3回目は、なんと、普通に楽しみ!!!って軽やかに会場に向かっている自分に驚いた。
本当にSITHは、長生きはしてみるものだ、と思わせてくれる。

2回目のときは、魂を抜き取られ、爆音と目を突くような照明で前が見えねえ状態だったりした。
そのくらい衝撃受けていた自分でした。

3回目は、代官山UNIT。
Doubtの時に、前列3人の振り付けが素敵すぎて、もうそこで173.pngがつーんとやられた。
仮面と音楽と衣装と、すべてが計算されていて、ってことは、ステージ全体も濃やかな演出が施されているんだなと納得し、素敵な夜になる!と予感させられた。
え~、こんなに素敵なオープニングだったけ。
Doubtは観客を突き放しているようでいながら、しっかり客席を見ているし、こちら側もつい手拍子合わせちゃうから、あのマスクに騙されてるような。そのあたりの探り合いとコミュニケーションが面白い。
私もステージから客席をのぞいてみたい。

照明が一瞬ぱ~~~っと明るくなったときに、yu-kiさんの顔がはっきり見えた。
あ、何かいけないものを見てしまったような背徳感。
っていうか、隠しているというわけでもないんだよね。おでこ見せてる段階で。

SITHのフロントマンとして、すべてを背負って立っている。
もどかしそうに手を動かし、腕を伸ばす様子から伝わってくるのは、
彼は、私たちに会えてすごくハッピーなんだってこと。

何、この迫力。
何、この強さ。
何、この    ワクワク感!!!

だから、We love you!とかThank you!とか英語でいつも海外アーティストに対してやっている声掛けをしたくなった。
でもね~、ぐっとこらえちゃった。
みなさん、おとなしいし、そんなところで目立ちたがりに思われたくないしぃ。

でも、Sing it!とかPut'em up!とか Put your hands together!ってyu-kiさんに言われたら、絶対従うけど。

もうすぐにベルギーに向けて出発し、欧州ツアーをこなしてくるというのは分かっていたから、そのあたりのことを話してくれるかなと思ったけど、相変わらずの甘い語り口で、礼儀正しいMC。

はっきりと決意を固めたように感じた。
何を言われてもどう思われても自分の信じる音楽をやっていく。
照明も衣装も、何を言われても関係ないというような、ちょっとヒリヒリするようなものが音の間に漂うような。
でも、私の心はどんどん軽くなる。解き放たれていく。

すべては私が受け止めるSITHの感じ。誰かにこう感じて欲しいとかじゃない。
私がどう感じているか、それだけを書き留めておきたい。
1.Doubt 2.Paranoid 3.Calling 4.Stars 5.Broken 6.Teddy
あ~、やっぱり短いよね。今回は不思議と終わってから耳鳴りもしなかったので、もっと音をくれ~~と思って家路についた。

もうバンドのみなさんは、機上の人だね。

きっとこのツアーでバンドとして大きくなる、地平線が広がっていくんだろうな~。

私は、すでにクイーンというバンドを40数年愛してきたし、Jesus Christ Superstarという作品を30数年愛し続けている。
この先、30年も40年もSITHが続くかわからないけど、杖が必要になっても私はSITHを観に行きたいよ。

by tomokot2 | 2018-03-12 01:52 | ペ猫が観た舞台・ライブ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://jcsfan.exblog.jp/tb/26556972
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



3月の玄関 >>