福岡シティ劇場
先月のニュースですが、劇団四季は3月末をもって、「福岡シティ劇場」を専用劇場としての利用を中止すると発表しました。暫定的に4/1~4/18まで「クレイジー・フォー・ユー」を上演(エースを投入)し、次回、次々回公演のチケットも販売したけど売上は振るわず・・。4/29~5/8までの「エビータ」が、今年最後の公演となったそうです。客席数1144席なんだね。ちょっと大きい気がするけど、このくらいのキャパがないと経営的に難しいのかな。

地元のファンの方たちは無念だろうなぁ。キャナルシティは便利な場所だそうで、私は一回も行ったことないけどこの劇場が好きだっていう人は地元ばかりでなく全国にいるみたい。
でもまったく採算があわない(6年間で約3億6千万円の赤字)んじゃ、ファンからの熱烈なラブコールがあってもきびしぃよねぇ。改修工事後にシティ劇場は再開するそうですが、来年からは公演ごとに契約する形になるとかで、事実上の福岡からの撤退。

劇場にお客さんが入らないって、もったいないなぁ。さびしいなあ。。。。

参考ニュース記事はこちら
1月のニュース4月のニュース西日本新聞の記事読売新聞千秋楽の様子を伝える西日本新聞
by tomokot2 | 2010-05-11 00:27 | What's the buzz? | Comments(11)
Commented by bijou3369 at 2010-05-12 20:35
例えば、映画は、見逃しても、いずれDVD(今じゃもうブルーレイ?)として発売されたりレンタル出来たりするけれど、舞台となるとそうはいかないですよね。自分の眼に焼き付けておかないといけない。
その日の俳優のコンディションに拠って、微妙に味わいも違ってきたりするし。
そういう醍醐味ってのを、もっとたくさんの人に知ってもらいたいものですね。
Commented by 柴わんこ at 2010-05-12 21:44 x
演技をする人にとって、生の音や場を経験してるか?ー普段から生の音声で練習していたか?というのは、大きな問題なのだと、ジャズ歌手の友人が言っておりました。とっても若い人のコンテスト~(とまでいかないテストケース歌唱)に同席すると、最近の若者は、皆同じように音をとるというか、機械音みたいな音階のとり方で歌う(表現が難しいのですが…)といった感想があるそうです。いかにも、ヘッドホンつけて電子音を聞くことしか経験がないーと、明らかにわかる歌い方をするんだそうで、実際質問してみると、そのような人とそうでない人と、予想がドンピシャ当たってしまう傾向があると。
教会で歌う経験が日本人は少ないので音痴か多いーとの、嘘かほんとかわからん話に昔柴わんこは耳を立てましたが、それとは全然違うレベルで大問題なのかもしれないのですワン。今でも、生の演奏や歌唱にごく普段から接する機会は、やっぱり少ない??んでしょうねえ…。
演技の技量にかかわるならば、ゆゆしきことですわん!
Commented by lettuce at 2010-05-13 20:19 x
電子音しか聞かない今時の人ですorz
やっぱり生は体感すべきなんですよね…。
Commented by 柴わんこ at 2010-05-13 21:02 x
 そうですねえ~私もこのお話を聞いてつくづくそう思ったのですわん…。
但し、アナログ音声しかないレコードとか聴いていた時代は、生でなくても、演じたり歌ったりーという人にとっては、デジタル音声の録音聞いてるよりましだったといえるのか?…などなど、果てしなく興味は尽きませぬ…。
音響の専門家の方が、デジタルサラウンドの方が音がいいはずなのに、昔ながらのレコードプレイヤーでスピーカーを通した音の方がいいという人が、どうしてもいるんだよねーと不思議がってた記憶があるのですが(←単純な好みの問題ではない観点のお話でした)、超音波が聞こえてしまう犬の耳にも摩訶不思議と思いつつ伺いましたわんー生体験と存外通じるところがあるのかもしれませんわ。
 耳を鍛えるために、皆様と生体験に行きたいものですわん。
Commented by axbxcx at 2010-05-14 01:17 x
私も実は真空管のアンプに1950年代の設計の劇場用スピーカーを使っているのですが、中音しか聞こえないようなそのスピーカーの方が最新のスピーカーよりもずっと和みます。 ヴォーカルやピアノなどの方が、それもライブ録音になればなるほど、その差を大きく感じます。

歳をとるにつれて高音が聞こえなくなっている(多分13,000Hzくらいしか聞こえていません)せいもあるのかも知れませんが、自然に反響した音の方が人工的に作った音よりも馴染める、何でもそうですが、数値や計算式ではわからない何か(例えば倍音が出ているかどうかとか?)があるのではないかと思っています。

量的なアプローチでは分析できない部分が思っている以上に大きいのではないか、だからこそ職人芸があるのではないかと…。
Commented by lettuce at 2010-05-14 21:35 x
ふむん。人体の神秘なのか、脳科学なのか、心理なのか。
全然関係ないですが、なんか、人工ビタミンCと自然のビタミンCは人体に及ぼす作用が全然違うという話を連想しました。

「This is it」でマイケル氏が、“自分の耳で聞きいてきたから、インカムからの音だと拳骨を頭に入れられている感じがする”みたいなこともいってました。
なにか、デジタルサラウンドの方がその名の通り、脳としてはデジタル信号で受け入れやすいけれど、音楽という意識とはずれが生じるのかもしれませんねえ…。心や脳の余裕余白の問題だったりとか。

ともあれ、そのような場を提供する場所が減るというニュースを聞くのは、訪れたことがなくともなんだかさびしいものです。
生体験。生体験積極的に探していこう。
Commented by 柴わんこ at 2010-05-15 01:08 x
lettuce様 音の不思議や人の不思議はともかくとして、生のものは、
何といっても双方向性があって、相手の反応が互いに見えることによって一辺倒ではないものになるーというところが、正に醍醐味なのでしょう。それが欠けるやりとりというのは、頭に拳骨ーのようなものなのかもしれませんねえー生体験が多い人ほどそう感じるのでしょう。 
留守電に吹き込むのに当初勇気が必要だったーあれに似ているのかもしれませんわん!
Commented by ニセリッチー at 2010-05-15 18:35 x
福岡に不案内な人でも、博多駅から歩いていける場所なので、便利はいいんだけどなぁ。
日本にはいつまで経っても劇場街が出来ません。
その程度のお国柄、ってことなのかしらん(汗)
Commented by lettuce at 2010-05-16 02:22 x
留守電。たしかにあれは相手の反応が見えなくて不安です。ちゃんと吹きこめたのかしらん、とかついつい電話を見つめてしまいます。FAXも(笑。
人の反応があると気持ちが全然違いますのは、大いに納得です。

劇場街。も、そうですけど映画館も増えてほしい。特に大作以外を流してくれるところが…(TT
お国柄はどうなんでしょうね。舞台の歴史に馴染みがない国ではないと思うのですが…。集客の割合が総人口的に弱いんでしょうか。やっぱり不景気だし(←ぁ
Commented by bijou3369 at 2010-05-18 06:50
今度は北海道に四季劇場がオープンだそうで。
上手くいくと良いのですが。
Commented by tomokot2 at 2010-05-29 00:35
コメントありがとうございます!

クローズがあり、オープンがあり。 >北海道に四季劇場

>映画館

名画座とかすっかり行かなくなりました。数も減ったし。
小規模の映画館ももっとあったら嬉しいし、小劇場はほんっとに不足しているらしいです。商業的に厳しいということが大きいのでしょうかねぇ。
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