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話題のミュージカル~Matilda マチルダ~

d0079799_12105661.jpg『チャーリーとチョコレート工場』の作者、ロアルド・ダールの児童書『マチルダは小さな天才(Matilda)』が原作の英国発ミュージカル『Matilda, The Musical』が、ものすご~く観たい016.gif

最初に、tonythefishさんから、アリーナツアーのジュダス役、ティム・ミンチンが作詞・作曲をした作品だと教えていただき、そこから興味を持ちました。
『Matilda』は現在、ブロードウェイでプレビュー公演中なんですが、ネットでいろいろ見たら、とにかく大注目の新作で、ニューヨークタイムスには、大ヒットが約束されている!!・・・と書かれているわけですよ。

ほぉ~。
それでは、これまでの歩みをちょっと調べとこ。
(ティムの公式HPの内容を参考に要約してみました)
始まりは、2008年12月に、演出家マシュー・ワーチャスがティム・ミンチンにロイヤル・シェークスピア・カンパニー製作の『Matilda』のミュージカル化にあたり、作詞・作曲をしないかと持ちかけたそうです。ティムが最初のドラフトを書いてから何度かワークショップを行い、台本を見直し、時間をかけた末、2010年9月にリハーサル開始。
同年11月6日、一般客の前でドレス・リハーサルを行い、プレビューは約1カ月継続。その後、12月9日にオープンしたショーは大好評でチケットは完売し、1月30日まで続きました。
やがてウェスト・エンド進出が決まり、2011年11月24日初日を迎えました。

キャスト・レコーディングももちろんあります。
Author: Dennis Kelly
Music & Lyrics: Tim Minchin
Director: Matthew Warchus
Choreographer: Peter Darling

快進撃はつづき、2012年、ローレンス・オリヴィエ賞において7部門でアワードに輝きました。

そして、今年2013年4月11日(プレビューは3月4日スタート)にブロードウェイのシューバート劇場で開幕します。

映像や音源、インタビューやレビューはもちろんたくさん出回っているのですが、まだまだ全然フォローできてません、わたし。。。
ちらっと見た教室のシーンはちょっと『Spring Awakening 春のめざめ』に似てるな~なんて思ったりして。
しかし、Matildaは、ほんとに子供たちが演じてるわけで、映像だけ見てもすごい逞しくて頼もしい~。

イギリスでは受け入れられたMatildaですが、アメリカバージョンはどのように作られ、受け入れらるのか、興味があります。
あぁ~、両方観てみたい。。。







Matilda (Puffin Modern Classics)



マチルダは小さな大天才 (ロアルド・ダールコレクション 16)



手始めに^^『Matilda』の原作本を購入しました。
ご参考まで、英語版と翻訳版のリンクを貼っておきますね。
商品詳細のところに、あらすじが書かれているので読んでみてください^^
by tomokot2 | 2013-03-24 22:20 | 公演情報

ハッシュタグ #JCSの細かい話

ツイッターでJCSファンの方が、アリーナツアー映画についてのハッシュタグ『#JCSの細かい話』を作ってらして、個人的にめっちゃツボで038.gif 私もアリーナツアーについて、私の #JCSの細かい話 をツイートしました。

032.gifカテコにロイド・ウェバー様がお出ましになり、お話中、ティム・ミンチンが群衆の小柄な女優さんの肩をなぜあんなに優しく抱いているのかわからない件

032.gifほとんどの日本のお客さんは、ティム・ミンチンがアイメイクをしていない黒縁メガネ(厳密には違うかもだけど)ドすっぴんを知らない件

032.gif『The Last Supper』で、ベン・ジーザスが取り出すパンが、どうして普通の一斤くらいの大きさのキューブ形なのか気になって仕方がない。現代風演出だからか?バゲットとかピタパンとかじゃなくって。。。

アリーナツアー以外でも、気になる#JCSの細かい話がありましたら、ココでもツイッターでも教えてくださ~い♪




ジーザス・クライスト=スーパースター スペシャルBOX【Blu-ray】




by tomokot2 | 2013-03-18 16:25 | JCS作品&基礎知識

ティム・ミンチンとメルCの授賞式パフォーマンス

昨日の立川シネマシティでのJCS英国アリーナツアー劇場映画版★極上音響&アプローズ上映についての感想は明日にでも書きたいと思っております~。なんかツイッター上やこのブログにも来てくださってる方たちも同じ空間にいたようで、ほんと熱気につつまれた客席でした~。

さて、先日ちょっとお伝えしたWhatsonstage Awards授賞式のときのパフォーマンス映像です。

ティム・ミンチンは"Heaven On Their Minds"、メルCは、"I Don't Know How To Love Him"を披露しています。

二人のかわいい写真はこちらをどうぞw でもって、コレなんかある意味”ジキハイ”っぽい?(笑)


by tomokot2 | 2013-03-16 21:53 | 舞台映像・音源等

Josh Young の歌う"Superstar"


by tomokot2 | 2012-03-07 19:50 | 舞台映像・音源等

トニー・ビンセントのWATC (厳しいショービズの世界)

2000年のブロードウェイ公演で、ジュダスを演じたトニー・ビンセント。
スタジオ版ではシモンでしたね。

彼が最近、The Voiceというタレント発掘ショーに出演しまして、クイーンの"We Are The Champions"を歌いました。
彼の歌を評価したのは4人の審査員のうちの一人だけか~。
残念ながら、次の段階には進めなかったんだな~と思ったらそうじゃないの?
あ、審査員じゃなくて「コーチ」なんだ~。
そんでコーチが好きなアーティストを自分のチームに入れるんだ。
(複数のコーチに評価された場合は、アーティストがコーチを選ぶ権利がある)
コーチは、そのアーティストが最後に視聴者が選ぶグランプリを獲得できるよう、力を貸して行くっていうことらしいです。

番組で歌った彼らの曲はすぐにiTunesで購入できると。
これはすぐに商売になるし、アーティストの商品価値(失礼^^;)が数字でばっちりでるから、非常にわかりやすいね。

そうか、それでトニーはTeam Cee Loに入ったんだ~005.gif
今後、出演者たちによる全米ツアーや、各種イベントへの参加も企画されてるようです。

そんでもってトニー本人も驚いていましたが、フェースブックにNBCがThe Voice用Team Tony Vincentページを作ってくれたんだって。
(残念ながらNBCの公式ページからは、映像は日本から見れない・・・)
もし、FBやってる方は是非、Likeをクリックして応援してあげてほしいな~。

いや~、彼ほどの舞台経験のある人でも、こうやって挑戦するんだな~って改めて、米国のショービジネスの層の厚さや厳しさを感じました。
グリーン・デイの曲を使ったミュージカル、「American Idiot」でのトニーが素晴らしいっていう評判でした。でも、何も賞をもらえなかったんですよねぇ。
さかのぼれば、ロンドン初演のWWRYでのガリレオとか、レントにも出演していたんですよねぇ。

う~、トニー・ビンセント、もっともっと評価されてほしいなぁ。

こちらで、トニーのWATCがダウンロードできまーす。(日本のストアでは買えないので米国のに変更する必要があります)
下のほう~に行くと、トニーの「Superstar」も購入できますから、そちらもぜひよろしくっ016.gif

iTunes We Are the Champions (The Voice Performance) - Single

※ちょっと、スキンヘッドとがりがり具合にビックリですけど、American Idiotのトニーはこんなんだったしね^^

by tomokot2 | 2012-02-22 10:52 | クイーン

オリジナルのジュダス=マレー・ヘッドについて

この記事は2007年の9月に書いたものなのですが、外国サイトからのコメントがあまりにも集中的にこの記事につくので、投稿し直して様子をみることにします。ご了承くださいませ~。。。。

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まさか~こんなPVがあったなんて!

1970年に発売された、JCSのコンセプト・アルバム=Original Concept Recording(OCR)で、ジュダスを歌ったのはマレー・ヘッド(Murray Head)というシンガーでした(シングル"Superstar"の発売は1969年)。マレー・ヘッドは、映画業界にいた両親に育てられ、若い頃から芸能界デビューを果たしており、OCRレコーディング当時は「ヘアー」に出演していたそうです。(イメージ提供&映像発見者OCR熱心党☆輪太)
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とりあえず、存在していたことに、まずビックリしちゃったMurray HeadのSuperstarを見てください。 



MTVとかが生まれるずーーーーっと以前のものですが、ちゃんとPVってあったんですね。
音楽業界にいたティム・ライスが、頑張って作っちゃったのでしょうかねぇ。
理由はともかく、作ってくれたことに感謝♫

↓↓↓マレー・ヘッドについてはちょっと調べちゃいました↓↓↓

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by tomokot2 | 2011-11-08 01:52 | 舞台映像・音源等

Fred Johanson - Heaven on their minds

猫娘さんがコメントしてくださった映像をはりまーす♪(ありがとうございます!)

2000年のスタジオ版でピラトを演じていたフレッド・ヨハンソンは、同年のUKツアーに参加していて、そのプロダクションがドイツのエッセンで公演したときに、ユダを演じました。
チラっと映っているジーザスはWilliam Byrneだと思います。


by tomokot2 | 2011-04-05 23:37 | JCSアーカイブス

NHK BS2で『駈込み訴え』

今夜、というか新年早々ですが、NHK BS2で、太宰治短編小説集「駈込み訴え」が放映されます。

リンクをご覧いただくと分かりますが、太宰治の名作短編を映像化する「太宰治短編小説集」という特集が組まれていれるのですね。「駈込み訴え」(1940年)を映画監督・西川美和が現代日本を舞台に映像化したんだそうです。

チャンネル :BS2
放送日 :2011年 1月 1日(土)
放送時間 :午前0:30~午前0:55(25分)

ユダの独白で綴られたこの短編をどのように映像化しているのでしょう?
再放送だそうですが、私はまったく知りませんでした~。
ご興味のあるかたは是非ご覧くださいませ~~~。


・・・・ということで、この記事が今年最後になります。
みなさま、よいお年をお迎えください♪
数時間後には新年の顔で再登場したいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いします♪

ペルシャ猫
by tomokot2 | 2010-12-31 18:43 | What's the buzz?

トニー・ヴィンセントが観たい人は・・・・

quast(クワスト)さんのブログ記事に映像が増えたので、自分で紹介するより全然いいや~と思い、リンクを貼らせていただきます^^ クワストさんのレポとか記事を読むと、私はなんて甘ちゃんなんだ~と、いつも思います。やっぱり、舞台は時間とお金をかけて、観に行ってこそだなと。私は今のところ、JCSオタクではあるけれど、世界の舞台は一個も観てないんですよ。でも、あきらめてないも==ん。いつか行くも~ん。

えっと、、、とにかくですね、"American Idiot"のトニー・ヴィンセントに是非、ご注目ください!(笑)
2000年のスタジオ版JCSでは熱心党シモンでしたが、BWではユダを演じていた人です。
by tomokot2 | 2010-06-23 00:53 | 公演情報

少しゆっくりめなんです。 ♪HOTM♪

2000年(ミレニアム)版JCSについて、長い記事を書くのではなく、いただいたコメントをもとに自分なりに感じていることを書いていこうと思います018.gif どうかお気軽にコメント下さいませ♪よろしくお願い致します。

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ジェロームのHeaven On Their Mindsは、ほかのバージョンに比べて少しゆっくりなんです。ほんのちょっとですけどね。編曲のせいもあるかもしれないけど、だから、いわゆるロックっぽいカッコイイHOTMじゃないんですよね。極めて演劇的な印象。。。そこに欲求不満を感じるファンは多いかもね。ロックの名曲として成立するヘヴィな曲が、どらまてぃっくに歌われてるから。

しっかし、2000年版のどの曲よりもたくさん再生されてますね、YTで。この曲は人気なんでしょうかね、やっぱり。

にこぼうさんも美丈さんも、この冒頭シーンで、ゲイっぽさは全く感じなかったというか、感じられないようなんですが、ユダがジーザスの肩に2回も触れるんですよ。ジェロームの迫真の演技のせいもあるんでしょうが、えーーっ、この仕草と瞳はなんじゃーって、私は思いました。で、実は、この演出、よくわからんっていうのが一番最初にYTを観たときの印象でした。

その後、きちんとDVDで全編を通して観たときに、ジェロームの演技力に気が付いたんです。それはもう、目から鱗でしたよ。それで少し2000年版の良さを見直したんです。でも、「少し」だったんです。
やっぱり、ユダが同性愛ぽっく描かれるのは抵抗あって、なんでALWとTRは、「こんな作り方」したのかな~と、しかも彼等作者が大満足してるなんて、どーゆーことかねぇと、納得いかなかったというか。私が同性愛に抵抗があるのではなく、あまりそこが強調されると作品がスケールダウンされちゃうようで、もったいないように感じました。ユダの服装とかルックスが、同性愛を象徴しているように見えて仕方ないから。

しかし、その他たくさんのプロダクションの音源や映像に接するうちに、2000年版は、作者たちの「願い」が込められているに違いない、それは一体なんだろう、と興味がわいてきたんです。
ミレニアムバージョンは、現代に舞台を移し、若者たちが共感できるものに再生させたいという意図があったとのことでしたが、その象徴が、出演者一人一人なんだなと、繰り返し映像を観るうちに私にじっくりと伝わってきました。

JCSは、ひとつひとつのプロダクションにユニークな個性がある。それが作品の魅力なんだといういことを、2000年版が証明してみせたように思います。
作品の性質上、「聖書」から離れることはできない制約があるからこそ、作品は自由な創造性を喚起するのではないかなと思います。
そういう意味では、シェークスピア作品にも通じるところがあるのではないかなと思います。「シェイクスピア」という古典が、舞台人にとっていつの時代も挑戦であるのと似ているのではないかなと。
by tomokot2 | 2008-08-13 22:01 | JCSアーカイブス