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念願のジャージー・ボーイズを観てきました

d0079799_11592542.jpg日本上陸したジャージー・ボーイズ(JB)。日本公演公式サイト
2015年6月25日(木)〜7月5日(日) 東急シアター・オーブ

私、これまでJBについては、人様のブログを読んだり、ちょょこちょこYouTubeも見たりしてましたが、実は、映画も観てないし、用心深くネタばれを踏むのを避けて来たのです040.gif

理由は長くなるので後回しにして、まずは感想から。
(何回か修正や追記しました)

★ネタばれ注意★

冒頭。。。イントロからガーンという衝撃。
それは、私が愛して止まないあのメロディー。。。060.gifDecember, 1963060.gif

お~このテンションで賑やかなミュージカルになっていくのか~と
心がゆるんだところで。。。

悪名高い004.gifトミー・デヴィートの登場。
イタリア系独特の強いアクセントで語るその悪さぶりに圧倒されちゃいます。

でも、展開が早いし、ほんとにすごく上手に舞台装置が使われていて、
俳優たちが何役もこなしながら、小気味よく話が進んで行きます。

ただ、ちょ~っとトミーが空回りしているような微妙な不安感を抱くワタス。。。
かなりの量の台詞をまくしたてるので、私が圧倒されちゃったのかな~。
私は字幕はなるべく読まずに舞台に集中しようと努めました。
映画とほとんど台詞は同じだそうなので、映画を観た方は、理解もスムーズだったのかもしれませんが。

JCSオタクとしては、ここで止めようもない妄想がムクムクと頭をもたげ、
ロンドン版オリジナルキャストのグレン・カーターに脳内変換してしまったことを白状します。
(グレンのステージ写真がベッタリ私の脳みそに焼き付いてて消せないから~)

若き日のフランキー・ヴァリが歌い始めた時には、うん?この儚げな少年っぽい人?
声も小さいし、これからあの伝説のフォー・シーズンズになれるのか?
このまま身を任せて舞台を観られるのかな~と、不安が頭をよぎる。。。

しかし、私の余計な心配は、1幕目の中盤に木端微塵に吹き飛ばされました。
ボブ・ゴーディオが加入し、あの気が弱いナイーヴなフランキーは、存在感を増して輝き始めます。

エド・サリバン・ショーに出演する場面は、思わず、「きゃ~~~~~!」
と叫びたくなるような臨場感が~~~~♪

いわゆる”ジュークボックス・ミュージカル”全盛のように言われて久しいですけど、
JBは、人間模様が分かりやすく、しかもきっちりと描かれており、
心美しいフランキー・ヴァリと、ワルさもしてきた何かと問題を起こすトミー・デヴィートの友情や葛藤、そして対立を軸としたストーリー展開は、観客をドキドキハラハラ、ワクワクさせながら、怒涛のごとく往年のヒット曲を繰り出してくるので、まったく飽きさせることがないんですネ。

リベラ―チェやジョー・ペシが出てきたりして、おお~~っ、そうなんだ~と
登場するたびに思わずクスっとなっちゃいました。

実話をもとにするのは難しいと思うんですが、やっぱり、脚本が良くできてるんですねぇ。
バンド内のいざこざや、音楽業界の裏側には表に出てこないこともたくさんあるのは、長年、ショービズを愛していると、しょっちゅう遭遇するニュースですよね。
ちょっと視点を変えると、問題を起こして騒いだ人のお陰で結束したとか、頼りない感じの人が、ここぞというときに問題解決に貢献したならヒーローにも見えるでしょう。
しかも何年も経過してから、昔は明るみに出せなかった真実が語られたり、報道されていたことと、当事者たちの意識は全く違っていた、、、なんて話はわんさか出てくる。

しかし、どうしても動かせない事実。
それは、『才能』です。
音楽の神から特別なギフトを与えられた者とそうでない者。
それは、私生活云々は置いておいて、変えようのない現実です。

JBは、そんな非情ともいえる現実をあぶりだして見せるところが。。。。怖いですよ012.gif
そこがまた魅力なんですけど。

さすが、今でもWest EndとNew Yorkで堂々のロングラン中で、熱烈なファンが世界中にいる理由を、肌で感じました。
もう、長年のファンの方たちからしたら、何を言ってるのよ~ってという、つたない感想を書いてしまいましたが、どうかその辺はお許しください。お気づきの点は是非、教えてくださいね♪

本当に見事な作品ですよ~。
いたるところに伏線があり、数々の名曲にはそれぞれ秘話がある。。。
(あ、ただ、Forever Plaidというミュージカルからかなりヒントを得たらしいというのは、米国の友人から聞いたことがあります。そのあたり、興味がひかれるところです。。。)

えっと感想に戻りますが。。。
これまでよく聴いていた曲、"Short Shorts"や"Bye Bye Baby"が
いきなり耳に飛び込んで来たときには、楽しくなったり、逆に胸がぎゅっとなったりしました。
Bye Bye Babyは、Bay City Rollersが歌って世界中で大ヒットしたんですが、
私は、その世代ど真ん中ですから。もう、どどどどど~っとセンチメンタルな衝撃がハンパなく襲ってきて、おもわず涙。
悲しすぎる出来事があったのに、あんなに明るいメロディーで歌うなんて。。。。
そして、その曲が、東洋の島国にいた一人の十代の少女※に夢を届けてくれていたなんて。。。(※少女=昔の私ね023.gif

ニックが何度も繰り返す、自分のバンドを作るよとか、石鹸の話とか、フランキーの心の葛藤が歌になっていったりして、観客の想像力を刺激し、観劇後も思い出しては、クスっとなったり、切なくなるようなお土産を持たせてくれるんですよね~。

あと、女優さんたち、めっちゃセクシーでしたっ。前の方の席の男性客たちは、ちょっと生唾ものだったのでわ~~037.gif
主役の4人は、あれだけ台詞をしゃべってすぐに歌うんだから、かなりの鍛錬が必要だな~と。
さすがだと思いました!

そして、最後の『ロックの殿堂』入りは、洋楽ファンの自分としては、苦労してきた過去(ほんの2時間だけど)を振り返り、あ~~~本当に良かった!良かったね!と、心からステージ上の彼等に向かって拍手を贈りましたよ。

最後は、お客さんも思わず立ち上がって、拍手038.gif拍手038.gifのエンディングへ♪
途中もコンサートみたいだったから、前の方の席に座ると、演者たちとのアイコンタクトも楽しいですよw

あ~~、この気持ちを胸に、もう一回、観たいよ~~053.gif
絶対にハンカチ。。。じゃ足りないかもしれないから、タオル持参で~007.gif016.gif

ミュージカル・ジャージー・ボーイズ~オリジナル・キャスト・レコーディングス





日本公演のキャスト (公式ブログから

MATTHEW DAILEY (Tommy DeVito)
マシュー・デイレイ (トミー・デヴィート)

KEITH HINES (Nick Massi)
キース・ハインズ (ニック・マッシ)

HAYDEN MILANES (Frankie Valli)
ヘイデン・ミラネース (フランキー・ヴァリ)
日本公演を最後にJBツアーを卒業すると、自身のFBページで発表しました。
劇中、フランキーは仕事で家を空けることが多く、家族や恋人は皆、寂しい思いをする不満を募らせるのですが、
これは、俳優自身も身につまされることだよな~と思って観ていました。
ヘイデンがフランキー役で大きな責任を負い、多くのものを手にすると同時に大変な努力を積み重ねてきたことを思うと、お疲れさまでした!と心から拍手を贈りたいし、最終公演の東京が彼にとって特別な思い出として残ることを祈ります。

DREW SEELEY (Bob Gaudio)
ドリュー・シーリー (ボブ・ゴーディオ)
彼はツイッターの認証済アカウントを持っていて、フォロワーが16万8千人もいる実力者♪

MIGUEL JARQUIN-MORELAND
ミゲル・ホワキン=モアランド (フランキー・ヴァリ/水・金曜昼公演、日曜夜公演)
ミゲルのフランキーも観てみたかったな~。行った方から、素晴らしかったと聞きました。

あ。そして、私の思い出ね。
自分の為に書いておくので、読み飛ばしていただいていいです。。。

まだ、10代の頃、フォー・シーズンズの名曲を、"December, 1963 (Oh, What a Night)" / あの素晴らしき夜がリリースされた1975年にラジオで聴いてすっかり心を奪われました。
当時、ラジオ関東で全米トップ40という番組があり、湯川れい子さんがヒット曲の訳詞を番組内で読み上げてくださるコーナーがありました。
まだ、英語の基礎しか知らない私は、そのコーナーを録音しては、自分のノートに書き溜めて、曲を聴きながらイメージを膨らませたり、挿絵を描いたりしてました。
(その当時のノート、まだ手元に残っているんです(^_^;))
そんな、思い入れのある曲の中のひとつが、Oh, What a Nightだったんです。
(もちろん、ゴーディオの初夜の歌ってことも知ってました^^)

今回、この曲が何度も使われていて、それだけでも心が揺さぶられ、観に行って良かったなって思いました。
JBは、いつか観たいと思っていたけど、こんな思い出を胸に、まっさらな気持ちで行ったことは、
私には大正解だったように思います。

JB愛にあふれたブログをこちらに貼らせてもらいますね。
一つ目は、以前から読ませていただいているAnd This Is Not Elf Land

続いて、私などが書ききれない情報が満載のロンドンJB観劇レポ♪
A Song For You

◆◆◆◆◆◆JCSオタクの蛇足◆◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2015-06-27 15:58 | 音楽・映画・MUSICAL

ラスト5イヤーズ THE LAST 5 YEARS

d0079799_21492711.jpgラスト5イヤーズ、観てきました!

さっき(4月30日)、エキサイトのトップページを開いたら、ニュース欄の写真がL5Yのスチールだったので、
たまにはタイムリーな話題で018.gif感想を書いてみようかな~と思います。

この作品の生みの親、ジェイソン・ロバート・ブラウン(JRB)は、ブロードウェイのみならず世界的に人気のある作曲・作詞・脚本家。。そんなこと知ってる?はい、すいません。
今年、45歳になるそれこそ現役バリバリのミュージカル界の有名人なんですが、私は彼の作品を観るのは、映画・舞台どちらも初めてでした。

ミュージカル通の方たちが、JRBさんの作品や彼の奥さん(ジョージア・スティットも女優であり作詞・作曲家)の音楽まで(^_^;)ご紹介いただいてきたので、名前も顔も彼等に関する知識はありますが、JRB作品まるごと一本鑑賞したことがなかったという。。。

で、この映画、JRBさんの自伝的な要素がちりばめられているんだそうです。
舞台は、ニューヨーク。

Last Five Years




●●●●●●●ここからは、ネタばれ注意●●●●●●●
by tomokot2 | 2015-05-01 00:05 | 音楽・映画・MUSICAL

ディズニー♪ファンタジア・コンサート2015

d0079799_14562138.jpg4月26日(日)にDisneyファンタジア・コンサートに行ってきました♪

ファンタジア、いつか全編を観たいと思っている映画なので、すごく楽しみに行ってきました。
1940年公開だけど、2000年のリメイク版が大ヒットし、DVDも発売されてるので
観たことある人が多いのかな。会場で司会の高嶋ちさ子さんが
「観たことある人~」って観客に質問したとき、結構手があがってた気がする。

私はこの映画は、ミュージカル作品のひとつだと思っているんですが、
あってるかしら。。。
冒頭、ベートーヴェン/交響曲第5番で、雲や光とともに、デフォルメされた無数の蝶が出てくるんですが、
何を思い出したかっていうと、実写版の『シンデレラ』でシンデレラが着用しているドレス。
あのブルーのドレスの胸もとには精巧で美しい蝶がちりばめられているんですよね(制作したのは日本人女性とのことですが)。
ディズニーで蝶というのは、とても大事なモチーフなのだな~と思ったりしました。

小さいお子さんもたくさん来てたけど、みんないい子にしてたみたいで客席は静かでした。
劇場だけでなく、おうちでいっぱいディズニーの映画見てるのかな~。

私はまだ小学校にあがるまえに、父に連れられて弟と3人で
『101匹わんちゃん』を観に行ったことがあるのをおぼろげに覚えているんですが、
そのときは、私も弟も映画の途中で爆睡しちゃったようなんですよ。
なんだか、実家の父に会いに行きたくなっちゃいました。
「あの時は、ちびっこ二人を抱えて大変だったでしょ?」と
今更、父に感謝したい気持ちになりました。

クラシック音楽にあわせて、自由にイメージをふくらませて作られたファンタジア。
いいんですよ、カバがトウシューズ履いていても、ノアの方舟でドナルド・ダッグがノアみたいになっていても。
クラシックって、フィギュアスケートで使われたりするのが当たり前になっていますが、
ファンタジアが75年前にこの世に送り出されたことは、のちの芸術表現に色んな影響を与えたんだろうな~。

火山の噴火で焼き尽くされた土地が次々とうるおいを取戻し、植物が息を吹き返していく場面は、音楽と映像の融合が素晴らしかった~~。



高嶋さんが、途中でね、びっくりしますよ~、準備しててね~って言ってたけど、
まんまと『火の鳥』、イスから飛び上がりそうになりました(オイオイ)

このあと名古屋と大阪に行くこのコンサート、
東京公演は、東京フィルハーモニー交響楽団をサラ・ヒックスが指揮。
サラさんは日本語が流暢でした~。そして、高嶋さんはTVで観てるとおりのトークで笑いをとってましたw

開演前に、エルフマン氏直々に登場し(画面ね)、僕も出ますよ~という告知映像が流れていたDisney in コンサート。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスとアリス・イン・ワンダーランドが今夏あるっていうのも
面白そうだな~って、今回このファンタジア・コンサートを観て思いました♪


by tomokot2 | 2015-04-28 15:33 | 音楽・映画・MUSICAL

Singin' In The Rain ~雨に唄えば~ 日本公演

057.gifSingin' In The Rain060.gif』、観てきた!
ほんとーに素晴らしかった016.gif

まず、アダム・クーパー。
彼の立ち姿、ダンス、声、歌、女性をエスコートするときの気品、洗練された身のこなし、スターオーラ。
舞台で生きて来た、トップを極めた人の迫力にめまいがしそうでした。
映画では、あのレジェンド、ジーン・ケリーがドン・ロックウッドを演じたわけですが、
F・アステア派の私は、実は、あ~んまりドンは好みではなかったのですよ。
もちろん、あの有名なシーンは何度見ても飽きないけど。

アダムのドンは、また、全然違う魅力がありましたっ。惚れましたっ。
スターのお手本。ちょっとした身のこなしで、エスコートする女性の動きを優雅にコントロールできる紳士。
自分の見せ方も観客の呼吸もすべて把握してる舞台人だと感じました。
特に、3人で踊ったあとにステージにゴロンと横になって、ぜぇぜぇ言うところとかネ006.gif

前から2列目で、雨のシーンでは、水しぶきが顔面を直撃&頭上から057.gifザバーってくるので
めっちゃ楽しいんですよ、盛り上がるんですよ、でも~
アダムが見えなくなっちゃったのがもったいなーい(笑)
彼をナマで観ることができて、本当にラッキーだった!

音楽も良かった~。ちーーっとも古さを感じさせないし、
お決まりのストーリー展開なんだけど、コミカルでテンポよく進んで、
俳優たちがみんな美しく、可愛く、上手で、ほんともう、ベタ褒めさせてくださいっ016.gif
コズモもキャシーもリナも脇役さんたちも達者な俳優さんで、素晴らしかったよ~。
アンサンブルの若い男子も女子も可愛かったなぁ。
年齢がちょっと上の俳優さんたちが脇をかためているのも良かった!

いつも苦戦している来日公演ですが。。。
今回の公演は、シアターオーブ始まって以来の集客数だそうで。
リピーターチケットって割引になってると思ったら、普通~に13,000円だったというプチ驚き。

やっぱり、アダム・クーパーの力は大きいと思うのと、
作品が有名で、口コミで、親と一緒に行った~という声もちらほら。
私が行った日も、女性の団体客が入っていたようだし、
客層、ニーズ、作品、出演者がマッチした良い例だったですね~。

年内、私はもうひとつ、来日公演の『Once』を観に行きまーす。
舞台のバーでドリンクを購入できるというので、それも楽しみ。

来年は、『ジャージー・ボーイズ』と『ピピン』の来日公演もあるしな~。
ほんと、お客さん、たくさん入ってほしいと思います。

日本のアマゾンでは在庫切れの『雨に唄えば』オリジナル・ロンドン・キャスト盤ですが、楽天で韓国版を見つけたので、ご参考まで、貼っておきます。

【送料無料】 SINGIN` IN THE RAIN - OST [2012 LONDON CAST ALBUM] 【ヤマトメール便のみ発送】【国内発送】【日本全国送料無料】




タワレコ渋谷店は、ミュージカルコーナーがあるそうなんで、一度、行きたいな~。



アダムの映像、いろいろ見たくなりましたっ。

チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」 [DVD]




◆◆◆カーテンコールは撮影オッケー◆◆◆
by tomokot2 | 2014-11-16 00:13 | ペ猫が観た舞台・ライブ

EVITA作者たちの最新のお写真 @ ドミニオン劇場

意識してる。。。わけでもないのですが、トリビア好きな当JCSブログ。
ちょっとこのEVITAをスルーするわけにはまいりません。。。。

ロンドンのドミニオン劇場で『EVITA』がオープンしました。
Tuesday, 16th September 2014 to Saturday, 1st November 2014. Open 22nd Sep 14.
ということで、期間限定の上演です。




で、ドミニオンで思い出したのが、私が2006年に投稿した記事です。
四季版JCSが上演された場所であり、WWRY等、多くの作品が上演されてきた劇場。
(これを、”JCSトリビア”と個人的に認定いたしました~)

現地時間22日のオープニング・ナイト、ALW様&TR様との3ショットをツイートしたのは、
チェ・ゲバラを演じているMarti Pellow。49歳ってことで、ブロードウェイ版のリッキー・マーティンと
比較することもないんですけど、おじさまな感じですねw
UKツアーでもチェを演じてきたんですが、Wet Wet Wetというバンドで音楽活動している人です。


御大らの一番新しい写真、しかも一緒♪。。。ということでJCSファンとしては、なんだか嬉しい。。。
元夫婦的な(爆)でも、もう長年の友情で結ばれた色々あったカップル的な(爆)。。。
この方たちがあの日(どの日)、出会っていなかったら、今の私も無いと思っております。ほんとです。

そして、今回のEVITAで注目したいのは、Ben Forsterが、Agustín Magaldiを演じることですね!
エヴァがブエノスアイレスに出て行くきっかけを作った、色男タンゴ歌手です。
JCSファンなら、彼がUKアリーナのジーザスだったと、
もちろんすぐに気づくでしょう。。。(すごい変身ぶり)
本人、楽しそう~~
037.gif023.gif032.gif




マガルディについては、こちらのサイトに非常に興味深いことが書かれていますので、ぜひ読んでみてくださいませ~~~

◆◆◆◆◆蛇 足◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2014-09-23 11:13 | 音楽・映画・MUSICAL

VAMP観劇。妄想的感想。~魔性のダンサー ローラ・モンテス~

d0079799_1742547.jpg「VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~」を観てきました。

キャストたちのビデオメッセージ



EXシアター初めて~♪
(どんなところだろう~。基本的に劇場という建物が好きだったりする。。。)


d0079799_17424848.jpgなんだ~この"入場門"わwww

いかがわしい感じ、キライじゃないです。

。。。。VAMP公演の感想

豪華な俳優陣が頑張っていていましたよ。。。

で、終わってもいいんですけど。


主催してるネルケは、公演ごとに特設ページサイトは作らず、至極簡素なページを作るだけなんですよね。
これだけ豪華な出演者が揃ってるのに、一体、どんな内容なのか情報が少なすぎる~~

せめて、タイトルにあるダンサーについて予備知識を自ら探さないとダメだなと思い、
ローラ・モンテスLola Montez (1818-1861)について調べるうちに、彼女の異常な”ぶっ飛び方”が、
なんだか楽しくなってしまいました。


で、久しぶりに、妄想の翼を広げた私は、ある時点で開き直り、長い長い記事を書こうと決めました。

そもそもブログは、自分の備忘録みたいなものですが、やっぱり読みやすいほうがいいかなと思い、
三つのセクションに分けることにしました。



1. 初めてのEX THEATER ROPPONGI
2. 妄想ローラ・モンテス ロックな女

・・・以下折り畳み部分・・・
3.ネタばれ注意。公演の感想など


1.EX THEATER ROPPONGI (公式サイトの表記とおり)

900席ということで、どんな感じかな~と思いましたが、意外に広い印象。
劇場って大抵、階段を上がる、っていう作りになってるのに、ここは地下に降りて行く。

ロビーに入ってすぐに左手に2階席へのドアがあったんで、のぞいてみたけど、傾斜が急だったわ。
この「傾斜」。。。
観客は、演者の頭上から舞台を見下ろす形になる。
表情が観にくいかな~?

お芝居は、基本、真正面に向けて演じられるので、上から見下ろすというのは、ちょっと変な感じがするかも。
ライブだと、そんなに違和感は無いんだろうけどね。

1階席はB2 or B3 フロアまで降りる。

シアターイメージで見えるんだけど、両側の壁、中2階にバルコニーがついてるのが、ちょっと気になる。

私が今回、確認したかったことのひとつに、次回、観に来る来日公演の際、
どのあたりがベストシートなのかな~ということ。
(ミューファンの友人らにも、チェックしてきてって言われた)

もし、ステージ両側に「字幕」が出るのであれば、
席によっては、一部、視界を遮られるので字幕はどちらか片側しか見えないかも。

ステージから6列目まではフラットな床なので、前に座高の高い男性がいたら視界がさえぎられそうだけど、これは、どこもそんなものかな~。

音楽系のハコだから、全体的に無機質な音響装置の中にいるような感じなんで、
居心地の良さとか、アート的な要素は無い、、、よね。

ロビーがちょっと狭いかな~。ソワレ(夜)とかみんなサンドイッチとかお茶、持ってくるでしょ?
どこで食べるのかな~。
ライブのときは、会場でおにぎりほおばるとか、無いからね。
(シアター入口の上にカフェがあるけど、入ってないので様子は分からないです)

ポスターが貼ってあるだけのデコレーションだとちょっと寂しいかもな~。
ブルーシアターも殺風景だけど、なんかこぉ、観劇のときって、
ちょっとしたオサレ感は嬉しかったりするんだけどね。。。

音響に関しては、今回の公演のように音楽を再生する場合、映画館のようなサラウンド感ないので、そんなに良さが際立つって感じじゃなかったかも。
もしかしたら、重低音が響いたりするんで、ヴォーカルはともかく音楽がちょっとこもってるように聴こえたのかな。
ミュージカルって、ヴォーカルがたとえひそひそ声でもクリアに聞き取れたり、盛り上がるとこでは、のびやかに響くと気持ちいいよね。

生演奏の場合、どんな風に響いてくるのか、期待したいな~とは思った。

新しくてきれいなシアターだったんだど。。。

約2時間、休憩なしで息を詰めて舞台を見つめ続けるのは、やっぱり疲れた~&お尻痛かった~
新しいシートだし、きっとこういうロールアップ式の中ではクオリティの高いものなんだろうというのは分かりましたが、途中で、「休憩ください。」と思ったわ~。



で、ここから微妙に本筋にかすっていくかもしれないけど、どんどん書きます。



2.妄想のローラ・モンテス ロックな女

このセクションでは、私なりに調べたローラの生涯と影響、私の妄想、などを書きます。

ローラ・モンテス Lola Montez (17 February 1821 – 17 January 1861)

この記事を書くのに、あれやこれや探していたら、
ヴォルビート(VOLBEAT)っていうデンマーク出身のバンド(昨年のサマソニに続き、今年も来日してる)が、ローラ・モンテスというタイトルで彼女のことを歌っているのを見つけました。
170万回以上も再生されてるw



見て!このVOLBEAT、ローラ・モンテスのTシャツ

うん!

ローラはロックチック、び~っち!なキャラじゃないの~???


d0079799_1154421.jpgとにかくローラって人は、十代で駆け落ちしたあとは、行く先々で、恋愛沙汰もなんだけど、関わる人たちとトラブルを起こして、数多の犯罪にも関与したそうなのね。

ダンサーっていっても、正式に教育を受けたんじゃないらしく、
『スパイダーダンス』と呼ばれるダンス、なんだけど、どうもかなり卑猥な動きで、
男性客を挑発してたっぽい。

時にはステージで、金貨をくれる男の前でスカートをたくしあげ、
何もつけていない下半身を見せたりもしたそうで。。。

え~、じゃ、舞台化するんなら~

衣装もほら、ボンデージとか、Lady Gagaとかカイリー・ミノーグみたいなのだったりしてもいいんじゃない?
200年前に生まれた人だけど、現代に置き換えてみると、いつも衝撃的な衣装や踊りで人々を熱狂させるポップスター的に描いたら面白そうw

シートとっぱらって、オールスタンディングで、1時間半弱くらいのクラブっぽい演出にしたら
EXシアターにあってるんじゃない?なんて思ったw
今、成功しているエンタメって、参加型だったり、演者との距離が近くて、日常からかけ離れた瞬間を味わえるものだったりしません?

私がこんなふうにローラの生涯をちょっと読んだだけで、妄想が膨らむんだから、
これまでにも本当に多くのアーティストたちが、彼女にインスパイアされて
音楽、戯曲、ミュージカル、映画などを創ってます。

これは、NYのインディー系公演の写真なんだけど、アングラ感がすごいw

ローラが伝説の女になったのは、
その恋愛遍歴の相手が、
バルザック、デュマ、ユーゴ―、リスト、ルートヴィヒ1世など、
あの時代を彩る豪華絢爛な殿方ばかりだから。

ルートヴィヒ1世は、60歳でローラと出会ってすっかり彼女の虜。
国政にまで口出しする彼女に反発した国民から
彼女か国を選べ、と選択をせまられて、失脚してしまった。

彼女の『何』が、命や財産、家庭、恋人、最高の地位や名誉まで投げ出し、罪人になることもいとわないほど男性たちを狂わせたのだろう。

そそられますよね~~~

前置きが長すぎたけど、私が観たVAMPの感想は、ここからです~~(^_^;)

◆◆◆ ネタばれ注意 ◆◆◆
by tomokot2 | 2014-08-26 12:32 | ペ猫が観た舞台・ライブ

ティム・ライスのFrom Here To Eternityキャストアルバム

ティム・ライスの13年ぶりの新作ミュージカル(作詞兼プロデューサー)として注目され、ウェスト・エンドで上演された"From Here To Eternity"のキャストアルバムの輸入盤を日本のアマゾンから注文できます。
(日本時間8月5日発売予定)

From Here to Eternity: The Musical




この作品の作曲家(であり、小説のミュージカル化を草案した)スチュアート・ブライソンがツイッターで中身をチラ見せしてます。






このミュージカルのベースになっているのは、ジェームズ・ジョーンズの小説。
1953年に映画化されて、日本では『地上より永遠に』の邦題で公開されました。

ミュージカル化にあたっては、ハリウッド映画のプロデューサー・音楽監督(グラミー賞受賞)として長年活躍してきたビル・オークスが脚本を担当しました。

2013年9月30日に、ロンドンのShaftesbury Theatreでプレビュー公演が始まり、10月23日開幕。
2014年3月29日にクローズしました。
1941年、第二次世界大戦開戦直前のパールハーバーを舞台にしたミュージカル。
絶賛する声もあれば、厳しいレビューもありました。

先月、舞台のプロショットが映画館で特別に上映されましたので、いつかDVD化されるかもしれません。
クローズが早かったのは残念ですが、ティムがどんな詞を書いたのか、すごく興味がひかれるので、まずはキャストアルバムを手にしたいと思っています。

公式サイトはこちら

メイン・キャストたち
by tomokot2 | 2014-08-01 14:19 | 音楽・映画・MUSICAL

モーションハウス「スキャッタード」 Motionhouse "SCATTERED"

Motionhouse(モーションハウス)という英国のダンス・シアター・カンパニーの演目「SCATTERED~スキャッタード~」の日本初来日公演が今日から3日間、六本木ブルーシアターで行われています。

初日が開く前夜、ゲネプロに入れてもらえるという話を聞いて、友人たちと行ってきました。
ウォーミングアップから、音楽をかけて動きを確認するリハを45分間くらいだったかな。
見学させていただきました。

写真を撮ってもいいですよ、って言われていたのですが、私が撮ったものは、もうお話しにならないブレブレなので、ご一緒したお手軽ブログのyaoki60さんが、素晴らしい写真をシェアしてくださいました。ありがとうございます!!!!

d0079799_19184747.jpg


さすがの出来栄え~♪
ゲネプロの写真、yaoki60さんのブログで是非どうぞ!→ スキャッタード

◆◆◆◆◆つづきはこちらから◆◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2014-06-13 20:05 | ペ猫が観た舞台・ライブ

FUERZA BRUTA フエルサ・ブルータ @ 赤坂サカス広場

d0079799_13554638.jpg遂に東京でもフエルサが!!!
ということで、赤坂サカスの特設テントで初日が開いてすぐの週末に、早速、見てきましたよ~。

実は、2回目。

昨夏、ニューヨーク旅行の計画を練っていたとき、友人に是非、見てくるといいよと勧められたのが、フエルサ・ブルータ。
音楽とパフォーマンスとアートの融合が素晴らしいんだ~、みたいなこと言われたんじゃないかな。で、公式サイトを見たけど、イメージは、さぱーりつかめず。。。
でも、まあ、とりあえずスケジュールにもスポっと入れられたので、行ったんです。

夏休み中だったせいもあるだろうけど、狭い待機場所みたいなとこには、10代くらいの若者がひしめきあってて、なんか場違いなとこ来たのかな~私。。やっと会場内に進むと、な~んにもない天井の高いフロアに放り出された気分。黒いカーテンがぐるっとかかっているけど、その裏に何があるんだろう。。。オールスタンディングで座るとこも無いしさ~~~。

や~~っと、始まってからは、もう次から次へと目の前で繰り広げられる光景に釘付け!
しかも、触れる、感じる、移動させられる、踊りたくなる~、ということで、あっという間に時間は過ぎ、外に出されたときには、くるりと方向転換して、入口に回って中に入りたくなりました(笑)


◆◆◆◆◆ネタばれ注意◆続きはこちらから◆◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2014-05-15 14:47 | ペ猫が観た舞台・ライブ

Dirty Christ Superstar 第4回 最終回

モーニングで4回連載で始まりましたが、毎週連載(11月28日発売)が決定したそうです。

・・・今後もいろんなミュージカル作品が出てくるのだと思いますが、JCSが出てこないので、ここで私は終了かな~。もし、何かJCSに関係することが出てきたら、そこだけ読みたいです(笑)

More
by tomokot2 | 2013-10-31 21:37 | What's the buzz?