ONE NIGHT ONLY 公演
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JCSを愛する人にとっては夢のような一夜になる公演が発表されました。8月13日午後8時から、ハリウッドの劇場で一夜限りのJCSコンサートがあるのです。チャリティーショーということで、73年の映画のオリジナルキャストが集結します。
ジーザスはテッド・ニーリー、マグダラのマリアにはイヴォンヌ・エリマン、ピラトにバリー・デネンという顔合わせに、ブロードウェイでユダを演じたベン・ヴェリーンが加わります。

映画でユダを演じたカール・アンダーソンは2004年に白血病で亡くなりました。
彼が生きていたらきっとこの舞台に立っていたのだろうと思います。

8月13日って再来週です。。。。
一夜限りのコンサートの為でも、この人たちをライブで観ることができるならお金も時間もいとわない気持ちはあるのですが、現実問題としてその時期に日本を離れることは出来ない自分が悲しい。。。
日本にも来てくれないかな・・・。舞台では難しくても、こういうコンサート形式なら可能だと思うし、お客さんはきっときっと入るはず。。。

渡米は涙をのんで諦めます。今の私のBGMは73年の映画のDVDです。国内盤はないので、輸入DVDです。
詳しくはDVDのカテゴリーをご覧下さい。
# by tomokot2 | 2006-08-01 23:25 | 公演情報 | Comments(0)
ロック・オペラが重ねた35年
d0079799_454671.jpgジーザス・クライスト・スーパースターは、作詞ティム・ライス、作曲アンドリュー・ロイド・ウェバーによって69年にシングル、「Superstar」がリリースされ、ストーリー性をもった作品として世に送りだされました。翌70年に2枚組のLPレコードがリリースされて大ヒットしました。
伝説的なのはこのLPでジーザスを歌ったのはイアン・ギランだったということ。JCSは、71年にブロードウェイで初めて舞台化される前にスタジオ録音のオリジナルバージョンがあったのです。このアルバムは大ヒットしますが、発表された当時は、英国BBC放送は放送禁止に指定。でも今では英国では良質のエンターテイメント作品として認識され、米国では子供達に教材として観せることもあります。世界中のどこかの都市で今日もJCSは上演され続けています。

この作品に関しては、祖父母の代から孫までが一緒に観に来るようなことがよくあるそうです。人々の人生に様々な影響を与え、長く愛されていることを強く感じます。

その昔、私がJCSを観に日生劇場に行こうとしたら、「イエス様はスーパースターではありません」というチラシを配っている人がいました。この作品は観る人によって、色々な受け取り方があります。
ただ、バチカンでJCSはコンサート形式で演奏されもしましたし、あちらでは、概ね好意的に受け入れられているそうです。
私はクリスチャンではありませんが、この作品のお陰で聖書に興味を持ち、多少関連する書物も読んだりしました。JCSを観たり聴いたりするたびに私が感じるのは、音楽の美しさ、作品としての計り知れない奥深さです。

このコンセプトアルバムはまだ聴いたことがないのですが、原点として是非、聴いてみたい作品です。
# by tomokot2 | 2006-08-01 13:57 | 舞台映像・音源等 | Comments(0)