<   2014年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

7月&8月の玄関

d0079799_5534441.jpgJCSアリーナ北米ツアー中止は、いまだにズシーンときていて、その傷を癒すこともできないのですが、JCSは世界中で上演され続けています。
なんといっても、テッド・ニーリーがイタリアで長期公演を行い、9月からは、同国内のいくつかの劇場で上演が決まっています。
イタリアか~~。もし、行ってきます!という方がいらしたら、どうか教えてくださいね♪

このブログは、ロックオペラ、ジーザス・クライスト・スーパースターのファン(=ペルシャ猫)が、公演情報や資料等を見つけてきては記事にしていますが、その他のミュージカルや音楽などのことも話題にしています。(参考記事リンクはフリーですが、当ブログ記載の記事・写真等の無断転載・複製はお断りします。
Twitterアカウントは、@jcsfanjapanです。 まとめて読めるTwilogもあります。




これは表紙記事で、新しいトピは、この下に随時、更新されていきますので、どうぞご覧下さいませ。

ジーザス・クライスト=スーパースター(1973) [DVD]




ジーザス・クライスト・スーパースター オリジナル・サウンドトラック




◆はじめての方はこちらをお読み下さい◆
by tomokot2 | 2014-08-31 23:59 | What's the buzz?

ジーザス・クライスト・スーパースター◆ミュンヘン公演◆ ~ノアさんのブログ~

先日は、hyoroさんのブログ記事を紹介しましたが、今日は、noahrossoさんのブログ・海外ミュージカルが観たいです♪

noahrossoさん=ノアさん(って呼んでます)も、JCSの大ファン。
でも、なぜかこれまで海外でJCSを観る計画が流れてしまうという悲劇が続いてました~007.gif

でも!今回、無事にミュンヘンでJCS海外観戦に成功♪

038.gif拍手喝采024.gif

しかもノアさんが愛してやまないDrew SarichのJesusです。

こちらがその日記です。まだ続くのかもしれないので、続きが出たこの記事に足していきますね~。
(※追加しました。)
公演の公式サイトは、こちら

【Jesus Christ Superstar @Munich プロローグ1】BW & EU 2014夏③

【Jesus Christ Superstar @Munich プロローグ2】BW & EU 2014夏④

【Jesus Christ Superstar @Munich 1幕】BW & EU 2014夏⑤

【Jesus Christ Superstar @Munich 2幕】BW & EU 2014夏⑥



以前は、何年も前のJCS公演までかなりさかのぼって調べたりしてたんですが、
最近、そーゆーことしなくなってました。
でも、あまりにもJCS公演が世界中に多いことを再認識したので
気が付いたものを紹介したいな~と思います。
みなさまも何か見つけたら、どうぞ教えてくださいませ~。

Drew Sarich出演のウィーンコンサートライブ盤(2011年)

Jesus Christ Superstar : Das Musical Gesamtaufnahme Live




More
by tomokot2 | 2014-08-27 15:15 | JCSアーカイブス

VAMP観劇。妄想的感想。~魔性のダンサー ローラ・モンテス~

d0079799_1742547.jpg「VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~」を観てきました。

キャストたちのビデオメッセージ



EXシアター初めて~♪
(どんなところだろう~。基本的に劇場という建物が好きだったりする。。。)


d0079799_17424848.jpgなんだ~この"入場門"わwww

いかがわしい感じ、キライじゃないです。

。。。。VAMP公演の感想

豪華な俳優陣が頑張っていていましたよ。。。

で、終わってもいいんですけど。


主催してるネルケは、公演ごとに特設ページサイトは作らず、至極簡素なページを作るだけなんですよね。
これだけ豪華な出演者が揃ってるのに、一体、どんな内容なのか情報が少なすぎる~~

せめて、タイトルにあるダンサーについて予備知識を自ら探さないとダメだなと思い、
ローラ・モンテスLola Montez (1818-1861)について調べるうちに、彼女の異常な”ぶっ飛び方”が、
なんだか楽しくなってしまいました。


で、久しぶりに、妄想の翼を広げた私は、ある時点で開き直り、長い長い記事を書こうと決めました。

そもそもブログは、自分の備忘録みたいなものですが、やっぱり読みやすいほうがいいかなと思い、
三つのセクションに分けることにしました。



1. 初めてのEX THEATER ROPPONGI
2. 妄想ローラ・モンテス ロックな女

・・・以下折り畳み部分・・・
3.ネタばれ注意。公演の感想など


1.EX THEATER ROPPONGI (公式サイトの表記とおり)

900席ということで、どんな感じかな~と思いましたが、意外に広い印象。
劇場って大抵、階段を上がる、っていう作りになってるのに、ここは地下に降りて行く。

ロビーに入ってすぐに左手に2階席へのドアがあったんで、のぞいてみたけど、傾斜が急だったわ。
この「傾斜」。。。
観客は、演者の頭上から舞台を見下ろす形になる。
表情が観にくいかな~?

お芝居は、基本、真正面に向けて演じられるので、上から見下ろすというのは、ちょっと変な感じがするかも。
ライブだと、そんなに違和感は無いんだろうけどね。

1階席はB2 or B3 フロアまで降りる。

シアターイメージで見えるんだけど、両側の壁、中2階にバルコニーがついてるのが、ちょっと気になる。

私が今回、確認したかったことのひとつに、次回、観に来る来日公演の際、
どのあたりがベストシートなのかな~ということ。
(ミューファンの友人らにも、チェックしてきてって言われた)

もし、ステージ両側に「字幕」が出るのであれば、
席によっては、一部、視界を遮られるので字幕はどちらか片側しか見えないかも。

ステージから6列目まではフラットな床なので、前に座高の高い男性がいたら視界がさえぎられそうだけど、これは、どこもそんなものかな~。

音楽系のハコだから、全体的に無機質な音響装置の中にいるような感じなんで、
居心地の良さとか、アート的な要素は無い、、、よね。

ロビーがちょっと狭いかな~。ソワレ(夜)とかみんなサンドイッチとかお茶、持ってくるでしょ?
どこで食べるのかな~。
ライブのときは、会場でおにぎりほおばるとか、無いからね。
(シアター入口の上にカフェがあるけど、入ってないので様子は分からないです)

ポスターが貼ってあるだけのデコレーションだとちょっと寂しいかもな~。
ブルーシアターも殺風景だけど、なんかこぉ、観劇のときって、
ちょっとしたオサレ感は嬉しかったりするんだけどね。。。

音響に関しては、今回の公演のように音楽を再生する場合、映画館のようなサラウンド感ないので、そんなに良さが際立つって感じじゃなかったかも。
もしかしたら、重低音が響いたりするんで、ヴォーカルはともかく音楽がちょっとこもってるように聴こえたのかな。
ミュージカルって、ヴォーカルがたとえひそひそ声でもクリアに聞き取れたり、盛り上がるとこでは、のびやかに響くと気持ちいいよね。

生演奏の場合、どんな風に響いてくるのか、期待したいな~とは思った。

新しくてきれいなシアターだったんだど。。。

約2時間、休憩なしで息を詰めて舞台を見つめ続けるのは、やっぱり疲れた~&お尻痛かった~
新しいシートだし、きっとこういうロールアップ式の中ではクオリティの高いものなんだろうというのは分かりましたが、途中で、「休憩ください。」と思ったわ~。



で、ここから微妙に本筋にかすっていくかもしれないけど、どんどん書きます。



2.妄想のローラ・モンテス ロックな女

このセクションでは、私なりに調べたローラの生涯と影響、私の妄想、などを書きます。

ローラ・モンテス Lola Montez (17 February 1821 – 17 January 1861)

この記事を書くのに、あれやこれや探していたら、
ヴォルビート(VOLBEAT)っていうデンマーク出身のバンド(昨年のサマソニに続き、今年も来日してる)が、ローラ・モンテスというタイトルで彼女のことを歌っているのを見つけました。
170万回以上も再生されてるw



見て!このVOLBEAT、ローラ・モンテスのTシャツ

うん!

ローラはロックチック、び~っち!なキャラじゃないの~???


d0079799_1154421.jpgとにかくローラって人は、十代で駆け落ちしたあとは、行く先々で、恋愛沙汰もなんだけど、関わる人たちとトラブルを起こして、数多の犯罪にも関与したそうなのね。

ダンサーっていっても、正式に教育を受けたんじゃないらしく、
『スパイダーダンス』と呼ばれるダンス、なんだけど、どうもかなり卑猥な動きで、
男性客を挑発してたっぽい。

時にはステージで、金貨をくれる男の前でスカートをたくしあげ、
何もつけていない下半身を見せたりもしたそうで。。。

え~、じゃ、舞台化するんなら~

衣装もほら、ボンデージとか、Lady Gagaとかカイリー・ミノーグみたいなのだったりしてもいいんじゃない?
200年前に生まれた人だけど、現代に置き換えてみると、いつも衝撃的な衣装や踊りで人々を熱狂させるポップスター的に描いたら面白そうw

シートとっぱらって、オールスタンディングで、1時間半弱くらいのクラブっぽい演出にしたら
EXシアターにあってるんじゃない?なんて思ったw
今、成功しているエンタメって、参加型だったり、演者との距離が近くて、日常からかけ離れた瞬間を味わえるものだったりしません?

私がこんなふうにローラの生涯をちょっと読んだだけで、妄想が膨らむんだから、
これまでにも本当に多くのアーティストたちが、彼女にインスパイアされて
音楽、戯曲、ミュージカル、映画などを創ってます。

これは、NYのインディー系公演の写真なんだけど、アングラ感がすごいw

ローラが伝説の女になったのは、
その恋愛遍歴の相手が、
バルザック、デュマ、ユーゴ―、リスト、ルートヴィヒ1世など、
あの時代を彩る豪華絢爛な殿方ばかりだから。

ルートヴィヒ1世は、60歳でローラと出会ってすっかり彼女の虜。
国政にまで口出しする彼女に反発した国民から
彼女か国を選べ、と選択をせまられて、失脚してしまった。

彼女の『何』が、命や財産、家庭、恋人、最高の地位や名誉まで投げ出し、罪人になることもいとわないほど男性たちを狂わせたのだろう。

そそられますよね~~~

前置きが長すぎたけど、私が観たVAMPの感想は、ここからです~~(^_^;)

◆◆◆ ネタばれ注意 ◆◆◆
by tomokot2 | 2014-08-26 12:32 | ペ猫が観た舞台・ライブ

hyoroさんの【ジーザス・クライスト・スーパースター解釈】

d0079799_12555116.jpgいよいよ、劇団四季の『ジーザス・クライスト=スーパースター』東京千秋楽ですね。
その後、全国公演が始まり、JCSが注目を集めたり、多くのファンを魅了するであろうことが、本当に楽しみです。

私がこのブログで出会ってきたのは、同年代のリアルタイマーが多かったのですが、
昨年9月のJCSファンコンベンションには、10代~70代まで幅広い年齢層の方たちが参加してくださいました。

そう、若いファンが増えている。
四季から入ってきたり、アリーナツアーからだったり、入口は色々なんだけど、
何十年も好き、っていうファンに慣れていた私は、あの時、現実を目の当たりにして
嬉しさと驚きでいっぱいになりました。

ツイッターのTLで、ジーザスの”心情”とか”振る舞い”についてのつぶやきを読むことが多いのですが、
多くの方が、キリスト教文化に直接触れたことが無かったり、あるいは、どうしたらもっと理解できるのかな~、とか、背景がいまひとつわからないな~などの、疑問を持っているんだな~という印象を受けるんです。
JCSを、「ミュージカル」のひとつとしてとらえているから、
ジーザスもユダも「登場人物」として語っておられる方も多いのかなと。
もちろん!キャラクターなんですよ。ロックオペラなんですから。
ただ、四季の演出は、「宗教色を消して、美しい若者の物語」としてつくられたので、
そうすると、作品を深く愛していけばいくほど、当然、疑問ってわいてくると思うんですよね。

私は、聖書やキリスト教文化の中から生まれた、という原点をいつも意識してきたのですが、
そうではない方たちの視点というものを、最近、あらためて認識するようになりました。

私はクリスチャンではないし、日曜学校には小学生の頃に少し通った程度で、あとは米国で数年生活した経験しかないので、
その方たちに、参考にしてもらえるようなことをここに書けないことに、多少なりとももどかしさを感じています。
私、JCSオタクなだけでなく、世界のJCSの伝道者として(笑)、情報やら何やらを色々ご紹介するのが楽しみなもので、な~んかできないかしらん、と考えてるんですよ。

そんなとき、当ブログと交流を持っていただいているhyoroさんが、素晴らしいまとめをしたことを知り、
もう声を大にしてご紹介させていただききたいと思いました♪

JCSは、「これが基本演出」とか、「これが正しい解釈」というものはない、と思っています。
(あ、そうそう、「エルサレム版が基本なんですよね?」「世界中で上演されているJCSの中のひとつの演出にすぎないんですよ。」「?」っていうことをツイッターでやりとりしたことあったのを思い出したw)

もう、観る側も作る側にも、すごい「自由」が与えられている不思議な作品だと思うんです。
ただ、異文化や歴史的背景、宗教的な知識は、作品の魅力をさらに深められるんじゃないかな。

hyoroさんは、熱烈なJCSファンであり、海外で数多くの舞台をご覧になっている貴重な存在です。
彼女の豊富な知識と教養、考察、裏付け調査など、きっと、ファンのみなさんを刺激すると思いますよ♪

すでにご存知の方も、初めて!という方も是非、hyoroさんのブログ舞台はウィーン!を読んでみてください。

2014年8月24日付記事
ジーザス・クライスト・スーパースター解釈目次

ちなみにこちらは、JCSの原点、「コンセプト・アルバム」。
興味のある方は、こちらをどうぞ→コンセプトアルバムのタグもあります。

Jesus Christ Superstar (2012 Remastered)




More
by tomokot2 | 2014-08-24 12:55 | JCS作品&基礎知識

JCS自由劇場公演はSOLD OUT!

劇団四季のジーザス・クライスト=スーパースター東京公演は、いよいよ8月10日に開幕します。
24日が東京千秋楽で、その後、8月29日~12月3日まで全国公演に出ます。
公式サイト

これは、近江八幡市役所のHPに掲載の
公演チラシ
このチラシによると、チケットは、8,000円、6,000円、4,000円

自由劇場は、9,800円、6000円(学生3000円)
初日が開く前に完売したようです。
たまたま見つけたのですが、
さきほどまで、15日の残席が四季の公式サイトに表示されていました。
さすがにもうなくなったみたい。。

なんという人気ぶり!
JCSの人気、上昇してますか~。もしかして。。。

でも、ジャポネスク版の上演が無いのがちょっと不思議じゃないですか~。
来年、改めてジャポだけ上演するのかしらん。

以前の公演のPVですが。。。


More
by tomokot2 | 2014-08-09 00:27 | 公演情報

テッド・ニーリー JCSイタリアツアー日程

d0079799_18583422.jpgテッド・ニーリー主演のJCS公演は、ローマのTeatro Sistina (Il Sistina) で、
4月18日から5月31日まで上演されました。

Il Sistinaの公式サイトは、こちら

そのときの映像は、前にいくつか貼ったのでよかったら観てくださいませ。


↓↓↓ ありがたいことに、キャスト一人ひとりを確認することができる映像がありましたので貼っておきます。





6月1日には、素晴らしい屋外劇場・アレーナ・ディ・ヴェローナ(古代ローマ時代の屋外闘技場跡)で行われたオペラの祭典 Arena di Verona 2014. Lo spettacolo sta per iniziare で、特別にJCSの抜粋も演じられました。

032.gifこの映像は必見です032.gif


そして!
今度はいくつかの場所を巡るJCSツアーが発表されました!
公式サイトも出来ました!

d0079799_19282719.jpgなんとなんと、テッド・ニーリー主演、イヴォンヌ・エリマン、バリー・デネンが共演するという特別な二日間も用意されているんですよ!

9月19日、ローマ(Roma Sistina)、10月12日、ヴェローナ(Arena Verona)公演です。
いや~、ヴェローナのあの壮大な野外アリーナで観てみたいですよね~~!!!

9月10~11日
PALERMO(Teatro di Verdura)

9月13日~14日
MESSINA(Auditorium Fiera di Messina)

9月19~9月28日
ROMA(Teatro Sistina)

10月12日
VERONA(Arena)

12月17日~12月21日
GENOVA(Politeama Genovese)

12月30日~2015年1月1日
BOLOGNA(Paladozza)

詳しくは、こちらのチケット購入ページでご確認ください。

ジーザス・クライスト・スーパースター オリジナル・サウンドトラック




ジーザス・クライスト=スーパースター(1973) [DVD]



by tomokot2 | 2014-08-02 19:30 | 公演情報

ティム・ライスのFrom Here To Eternityキャストアルバム

ティム・ライスの13年ぶりの新作ミュージカル(作詞兼プロデューサー)として注目され、ウェスト・エンドで上演された"From Here To Eternity"のキャストアルバムの輸入盤を日本のアマゾンから注文できます。
(日本時間8月5日発売予定)

From Here to Eternity: The Musical




この作品の作曲家(であり、小説のミュージカル化を草案した)スチュアート・ブライソンがツイッターで中身をチラ見せしてます。






このミュージカルのベースになっているのは、ジェームズ・ジョーンズの小説。
1953年に映画化されて、日本では『地上より永遠に』の邦題で公開されました。

ミュージカル化にあたっては、ハリウッド映画のプロデューサー・音楽監督(グラミー賞受賞)として長年活躍してきたビル・オークスが脚本を担当しました。

2013年9月30日に、ロンドンのShaftesbury Theatreでプレビュー公演が始まり、10月23日開幕。
2014年3月29日にクローズしました。
1941年、第二次世界大戦開戦直前のパールハーバーを舞台にしたミュージカル。
絶賛する声もあれば、厳しいレビューもありました。

先月、舞台のプロショットが映画館で特別に上映されましたので、いつかDVD化されるかもしれません。
クローズが早かったのは残念ですが、ティムがどんな詞を書いたのか、すごく興味がひかれるので、まずはキャストアルバムを手にしたいと思っています。

公式サイトはこちら

メイン・キャストたち
by tomokot2 | 2014-08-01 14:19 | 音楽・映画・MUSICAL