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8月の玄関

2006年8月にブログ始めてから、今月でちょうど3年です。な、なんと、4年目に突入!

みなさまに支えられ、育てられたブログだなあとしみじみ感じています。
たくさんのすばらしい出会いを与えてくれたJCS。
これからも、どうか一緒にJCSの世界を巡る旅にお付き合いくださいませ。

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画像はPhotoFuniaで作成しました。

このブログは、ロックオペラ、ジーザス・クライスト・スーパースターのファン(=ペルシャ猫)が、公演情報や資料等を見つけてきては記事にしていますが、その他のミュージカルや音楽などのことも話題にしています。(参考記事リンクはフリーですが、当ブログ記載の記事・写真等の無断転載・複製はお断りします。

これは表紙記事で、新しいトピは、この下に随時、更新されていきますので、どうぞご覧下さいませ。

◆はじめての方はこちらをお読み下さい◆
by tomokot2 | 2009-08-31 23:59 | What's the buzz?

昔々、サンフランシスコのとあるところに

・・・・というような書き出しをして、映像を紹介している投稿者がいました。
その人が主催していたのかな?サンフランシスコのSkycastle Records and Buzz Presentsっていうの。1998年から4年間くらいの間にDNA Lounge っていうところで、何本かロックミュージカルをコンサート形式で公演していたらしいです。

What's the buzz?の音源を探していて、たまたまこの人たちを見つけたのですが、なかなかイイんですよ。

ま~ね、ちょっとジーザスがふらち過ぎる感じはするんだけど^^; でも、いい声してるし、ユダは若くてカワイイ男子です(爆) マリアも安定した歌唱でパワーあってセクシーだし。演技とかなんとかじゃなく、単純にライブパフォーマンスとして楽しいかな~なんて。



『ゲッセマネの園』
What's the Buzz?に比べるとこっちは、ちょっと残念007.gif
キイを下げているし、迫力がないな~と思った。
ドラマを表現できてないっていうのかな~。

Daniel Knopというジーザス役の人は、映画Pink Floyd The Wall Redux (2002) で、 Pink 役で出演していたそうです。



Juda's Deathはね、ユダ役の俳優さんが、役をつかんで歌っている感じがした。



またまたJCSの楽しさを教えてくれた映像でした~053.gif
by tomokot2 | 2009-08-27 00:14 | JCSアーカイブス

北米ツアーのTVスポット

あえて説明はいたしません006.gif


by tomokot2 | 2009-08-26 21:47 | JCSアーカイブス

ノルウェー☆オスロ公演 2009.9月

ジーザスはやっぱり美しいorカッコイイ俳優さんに限る・・・と思うんですけど、、、

もしも、ジーザスさんが極度に020.gifムサイ場合(笑)、やっぱりユダがきれい目であるというのは、必須条件かな~とこの公演の配役を見ていて思いました・・・・006.gif

今年9月にオスロのDet Norske Teatretで、JCS公演があります。
公式サイトはこちらです。9月3日がプレミアらしいんですが、大晦日までの日程が出ていまして、マスコミのインタビュー記事もたくさんあるので注目の公演のようです。

最初に見たときに、ど、どれがジーザス?ヘロデ?と、混乱しますた~^^;


ジーザス(Jesus Kristus)役のHans Erik Dyvik Husby は、Turbonegerというバンドのボーカリストらしいです。
インタビュー映像はこちらから。
なんてゆーの、ユダが学校の体育教師みたいに見える(笑)。ミュージカル俳優さんっぽいというか正統派な感じ。それにひきかえ、ジーザスはじめほかのキャストのま~~好き勝手さ(爆)といったら・・。いや~どうなんすかこれ~^^; ジーザス、歌えてるのかな~~。ぎも~~ん♪ 
うーむ。JCSの原型を意図的に壊している感じ?言葉わかんないから絵と音から想像するしかできないけどぉ。。。ノルウェーって、今、若者たちのエネルギーがくすぶるような、将来的な不安を募らせるような、相当不幸な状況なのかな、って感じます^^;

こちらはTVスポットか何かみたいですね。


出演者リストと、ジーザスさんの写真
by tomokot2 | 2009-08-22 09:24 | 公演情報

イエスの涙

小学校のころだったでしょうか、夏休みの課題図書なんていうのがありましたね。
そんな大昔の記憶を思い起こさせるような、この夏出会い、すごく興味深く読んだ本についてちょっと書きます。

JCSを愛する中で出会った本についてはこれまでにいくつか記事にしたり話題にしたことがあります。
最近だと、『聖☆おにいさん』とか~^^
遠藤周作の『イエスの生涯』、『沈黙』と太宰治の『駆け込み訴え』とか。これはもう大作家による著名な作品で、両方とも大変感動した本なのですが、実は、それら以上・・・と言ってもいいかな、大きく心を揺さぶられる本に出会ってしまいました。たぶん、今の私にすごくシックリきた本ということかもしれません。

つい先日、Yahoo!のトップページで紹介されていたのです。

d0079799_18315378.jpg『イエスの涙』 Tears of Jesus
著者:ピーター・シャビエル

この小説は、電子書籍で、『十字架嫌悪シンドローム』として発表されてから書籍化されました。(著者の説明→「でじたる書房」の電子書籍版とは同じではなく20-30パーセント異なっています。)
『イエスの涙』も、でじたる書房で購入できます。

著者が外国人なのかなと思って、翻訳した人の名前を探しましたがないので、あ~日本人なんだな、もしかして洗礼名かな~なんて想像していましたら、著者のブログがありました。ドイツ在住の神学研究者らしいですが、詳しいことはわかりません。

読者レビューで、感動して泣いたというものがいくつかあったので、期待して読みすすめたのですが、3分の2を過ぎるころまでは、割と平坦な内容だな~まだ感動、っていうところまでいかないかもなぁと思っていました。
作家としてはまだ新人さんだしな~なんて、失礼なことを思って読んでいました。

ところが、第7章から衝撃の展開が始まるのでした。

内容をバラしてしまったら読む楽しみがないので、私の心に残ったいくつかのキイワードを。。。

032.gifイエスの心情

032.gif先入観

032.gifゲッセマネの祈り

032.gifイエスの涙

それと、もうひとつは、キイワードではないけど、「組織の中で生きる」ということ。

私も組織の中で仕事をしていますし、仕事上お付き合いする会社の方たちもまた組織に所属しています。
働く社会人として長く働くなかで、相手の立場や組織の全体像をよく理解しないことには、仕事が進まないけど、その「組織」というのが時には仕事を阻むのだという経験をしています。何のために仕事をするのか、なんのための仕事なのかを見失わせるのです。なぜなら、個人の考え方や行動を左右するのが、組織内の人間関係や政治的な駆け引きなどで、それを無視したら生き残っていけないからです。

個人の利害関係や権力闘争というのは、社会のネガティブな側面としてマスコミがよくニュースやらワイドショー、新聞・雑誌などで取り上げますが、実は、私たち一人ひとりが、そういった力や欲望と無縁な生活はしていないと思うのです。

宗教は信者が増えれば、「巨大組織化」するわけです。
その中にあって、決して見失ってはいけないもの、、、それを著者は光り輝かせてみせてくれたのだなと感じました。

私が感動したかって?・・・・・・涙がこぼれましたよ^^ 
JCSは見終わってから、一体今のはなんだったんだろう?と何か重いものが残るんですが、それと似ているかもしれません。この本もまた、私の心の深いところに残って、問いかけ続けているような気がします。

ピーターさんには、ぜひ、十二使徒たちについての小説も書いていただきたいな~と切望しています。
by tomokot2 | 2009-08-21 18:35 | 音楽・映画・MUSICAL

HOTM 並べてみた ・・・だけです^^;

もちろん、YTにアップされているもの全部貼ろうなんて思っていません(^^)

1971年ブロードウェイオリジナルキャスト ユダ:Ben Vereen


1973年映画 ユダ:カール・アンダーソン


1996年にBBCラジオの公開録音で、The Whoのロジャー・ダルトリーはユダを演じました。
映像投稿者は、私がいつも大変お世話になっている053.gifkallanさんです。


2000年ミレニアム版 ユダ:ジェローム・プラドン


2000年ブロードウェイ版ではトニー・ビンセントがユダを演じました。
このパフォーマンスはTV出演時のもの


2005年 Amstetten版 ユダ:Drew Sarich
埋め込みができないのでこちらからどうぞ。

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◆◇◆番外編032.gif◆◇◆
Adam Lambertがピアノ一本をバックに歌っています。
アメリカン・アイドルに出ていた人って言ったら分かるかな~。



by tomokot2 | 2009-08-18 22:22 | JCS作品&基礎知識

検索してみました・・・テッド・ニーリー

このあいだ、たまたま見つけたんですけど・・・・

あのひと検索SPYSEEってご存知ですか?

URLがうまく貼れないのですが、ここに飛んで検索窓にテッド・ニーリーってタイプしてEnterたたいてみてくださいませんか。

出てきましたか?

テッドのプロフィールは、このブログのこちらの記事から抜粋されていました。。。

こういうのって、SPYSEEの会員さんが作るのかしら。
で、相関関係図?ネットワークのチャートみたいなのを見ると、なかなか興味深いです。
なんでトニー・ビンセントとかセバスチャン・バックが出てくるのかねぇ(笑)

よく分からないけど(笑)ちょっと面白かったです。。。。
by tomokot2 | 2009-08-16 22:35 | What's the buzz?

HOTMの別バージョン

HOTMの音源をYouTubeで探していたら、こんなのがありました。
全然、知らなかった~~~043.gif

コンセプトアルバム録音後に作られたのだと思いますが、ラジオ・プロモ用のシングルが存在していてるんです。いや、もう005.gifビックリしました。

もちろん、ユダはMurray Headなんですけど、何がスゴイって、聴き始めたらすぐに分かりますけどね001.gif 歌詞が・・・・!!!そして、アレンジも違うんです。



ラジオ用に作っても、結局は、オリジナルが話題になったんじゃないかな~。もっとも、Superstarのほうが圧倒的にオンエア率は高かったと思いますよ。ヒットしましたからね、Superstarのシングルは。。

こっちは、オリジナルだとリスナーの反感を買ったり、放送規定に反する可能性があるんで、それを避ける目的に作った、と投稿者は書いていますが、いや~作り込みすぎているっていうか、オリジナルのほうが圧倒的にイイですよね。当然のことながら・・・。でも、こういうのを作っておく必要があったという事実から、当時、いかにJCSがセンセーショナルだったかの一端が想像できる気がします。

ほかにもこんなのがあるのかな?Superstarは書き換えなかった???
真実は、作者たちに聞かないと分かりませんね^^

↓歌詞は折り畳んでありますのでどうぞ。

Heaven On Their Minds
by tomokot2 | 2009-08-15 10:03 | JCS作品&基礎知識

Heaven On Their Minds

Heaven On Their Minds
「彼らの心は天国に」

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前々から思っていたんですけど・・・日本語のタイトルは、これでいいんでしょうかねぇ・・・。
彼らの心は天国に・・・のあとは何が続くのかな。

天国に・・・イッちゃってる?
天国に・・・憧れている?
天国に・・・向かっている?

英語のタイトルの響きが何やらカッコイイよなあと思うので、日本語のタイトルのインパクトがどうも弱い気がするのは私だけ?

ユダの歌詞の一部

All your followers are blind
Too Much heaven on their minds

信奉者はみんな、目がくらんでる
天国のことで頭がいっぱい

すっごい意訳すると、こんな感じ?

盲進する信奉者たちは皆なして
この世が天国になると浮かれている


ノアロッソさんが歌詞の比較をして送ってくださったので、少しご紹介させていただきますね。(資料のご提供感謝016.gif

コンセプト・アルバムはじめ73年の映画、その他1996年の25周年記念までの歌詞は以下のようになっています。

I am frightened by the crowed  (私はあの群衆が恐ろしい)
For we are getting much too loud  (我々は声が大きすぎた)


そして2000年(ミレニアム)のDVD

And our conquerors are object  (あの征服者たちは)
To another noisy sect (目立った宗教を嫌う)


※( )内はノアロッソさんが、字幕スーパーを引用してくださいました。

また、歌詞についての議論を始めようと思っているわけじゃないんですが(笑)、資料的に、私なりの解説を加えさせてください。
ティムは、25周年のときに歌詞を変えたことについて、実はあまり評判がよろしくなかったとも語っていますが、司祭たちが、ジーザス一派が時のローマの支配者を刺激して、自分たちの立場がおびやかされることを恐れている様子をより鮮明にしようとしたと感じます。

あの征服者たちは、騒がしい宗派の存在を疎むぞ
And our conquerors are object to another noisy sect 


という歌詞に続いて、

もし我々民族が出過ぎれば、俺達が叩きつぶされる
And they'll crush us if we go too far


とつながるわけですね。

JCSについては、その音楽の斬新さ、構成の見事さ、迫力等々、すべての面で作曲家、ロイド・ウェバー氏のほうがとかく高く評価されがちなようですけど、私は、ティム・ライス氏がユダを主役にした着眼点と、普通の人たちが使う言葉が散乱したような、それでいて無駄のない彼の歌詞に惹かれます。
ロイド・ウェバー氏とティム・ライス氏の創作関係でケミカルが働いていた時期に作られた^^、「EVITA」というミュージカルも私は好きなんですが、そこでもティムの詩が好きだなぁ。

HOTMの歌詞に戻りますが、too~ なんとかっていう表現が4回出てきます。

too well
too loud (96年版では違う歌詞に変更されたため、無くなっています)
too far
too much

ユダの焦燥感、危機感をすごくよく表していると思います。

様々なプロダクションが、このHOTMで、ユダとジーザスの間にある溝を表現しようと様々な演出を凝らしています。そしてユダの視点から描かれた、実はユダが主役の物語なのだということも、観る(聴く)側が感じる大事な一曲ですね。
by tomokot2 | 2009-08-13 12:05 | JCS作品&基礎知識

主役は・・・司祭と総督

73年の映画ネタが多いかな~最近006.gif あの映画の影響力の大きさにはいつも感動します。

・・・というわけで?(笑)

柴わんこさんが、”カワイイ”YouTube投稿映像を教えてくださいました。
いつもありがとうございます♪ (あ、うちの木=ぺ猫の葉っぱが、や~っとちょっと増えました♪^^)

ジョージ・ハリスンの"Got My Mind Set On You"って知ってます?
私にとっては、とーっても懐かしい曲です。随分、昔、よく聴いていた気がします。

73年映画^^とジョージ・ハリスン?(あ、なんか、モンティ・パイソンっぽいかも?)
いづれにせよ、投稿者がどうしてこの曲を選んだのかは分かりませんが、ジョージ特有のI love youというフレーズのないラブ・ソングですよね。

あの映画だからって、ジーザスやユダを探しても無駄だよん。
カヤパとアンナスとピラトって、愛しいな~っていうビデオだから。

・・・とかなり超訳気味に投稿者のお言葉を日本語にしてみました^^


by tomokot2 | 2009-08-10 21:56 | 舞台映像・音源等