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8月の玄関 (ブログ開設2周年☆ありがとうございます)

d0079799_2319482.jpg今年の夏は、例年とは比較にならないくらい大汗をかいているぺ猫でございます。ずっとデスクワークだった人間が、少しでも外に出るとこんなに疲れるものかしらん、と少々不平に思ったりしましたが、もしかしたら新陳代謝が良くなるかな~と考え方を転換。夏の間に、ありんこさんたちのようにシコシコ働いて心身を鍛え、秋から冬にかけては、ライブでイイ汗をかこうと前向きに考えています。。
それにしても、地球は熱くなっている・・・・。

いつものとおり画像は、OCR熱心党輪太さんのご厚意で彼のサイトからお借りしてきております♪ Sebastian BachのThe Last Supperシーンです。

このブログは、ロックオペラ、ジーザス・クライスト・スーパースターのファン(=ペルシャ猫)が、公演情報や資料等を見つけてきては記事にしていますが、その他のミュージカルや音楽などのことも話題にしています。(参考記事

これは表紙記事で、新しいトピは、この下に随時、更新されていきますので、どうぞご覧下さいませ。


◆はじめての方はこちらをお読み下さい◆
by tomokot2 | 2008-08-31 23:59 | What's the buzz?

♪Town Beyond The Trees♪

エキサイトブログの新機能で、記事にYTが貼れるようになりました。

The Storysの”Town Beyond The Trees”です。8月3日、ベルギーのthe Lokerse Feesten(音楽フェス)でライブ収録されたものだそうです。
この曲がタイトルになっているThe Storysのアルバムについてはこちらをどうぞ。



追加で、"Heaven Holds You Now" 昨年、ロンドンでのギグ映像です。

by tomokot2 | 2008-08-31 06:02 | 音楽・映画・MUSICAL

JCS映画版 NHK衛星②で放映決定☆

JCSエンスーさんからの情報です♪

ジーザス・クライスト・スーパースター(1973年映画版)の放送決定。

9/18(木) NHK衛星② 21:00~22:50


先日(といってもかなり前だが)、NHK衛星ハイヴィジョンで放送がありましたがハイヴィジョン放送なので見れなかった方が多かったと思います。

NHK衛星②での放送は10年ぶりぐらいだったと思います。
おいらはその時のビデオ録画したのを持っています。

デジタル放送化したので音声5.1ch・字幕英語選択・リマスター映像化などが期待されますが、難しいだろうなぁ・・・

この放送でテッド、カール、イヴォンヌの話題で盛り上がることを期待します。
ノーマン・ジェイソン監督の話題も期待大!
(by JCSエンスー)
by tomokot2 | 2008-08-29 00:05 | What's the buzz?

”永遠のゲッセマネ”

メールフォームからメッセージを送ってくださった方がいらっしゃいます。
メールアドレスがなかったので、こちらからお礼を申し上げます。
73年の映画を久しぶりにご覧になって、テッドについて検索するうちにたどりついて下さったようです。テッドの情報を楽しみにしていらっしゃるというメッセージをいただいたので、だいぶ前に見つけた記事なんですが、ちょっと内容をご紹介させていただきたいと思います。

アメリカ人のある女性が書いた記事(たぶん2002年3月19日)です。
1973年、彼女が12歳のときに映画館でJCSを観て以来、すっかり作品の魅力に取り憑かれ、特にジーザス(テッド・ニーリー)に心を奪われてしまったのだそうです。
以来、彼女の男性遍歴は(そう書いてあるんで^^;)、それはすべてテッドの面影を追って、ロン毛ってだけの、つまんない男たちばっかりなんだとか。テッドに罪はないのは彼女も分かってるんだけど、もぉ、治らないらしいのね。
で、ライターの彼女は、編集者に頼み込んで、90年代初頭、テッドとカールの北米ツアーがサンフランシスコに来たときに、遂にインタビューのチャンスをゲットしたのです。ただもう主演の二人に個人的に会いたいという執念。

私は、これまで米国人が書いた沢山のインタビュー記事を読みましたが、男女を問わず、テッドの魅力にひれふしてしまう人たちが多いのですが、彼女は、特に重症。病人です^^

d0079799_1505239.jpg「テッドは、濃いブルーのシルクのシャツを着ていた。ボタンをふたつはずした胸元からのぞく彼の胸毛。彼に触りたくてたまらなかったが、どうにか自分の気持ちを押し殺して、12歳のときにたった一人、暗闇の中で観たテッドに心を奪われたことを話した。すると彼は、Jesus-y(※彼女の造語です^^)=あたかもジーザス様のように、輝く真っ白な歯をのぞかせて笑った。そして、熱っぽい声で私に言った。『僕も映画の中から抜け出して、暗闇の中にいる君の隣に座りたかったよ。』・・・私は、卒倒した。そう、だから卒倒したんだって。まったく、ほんとに。あぁ、くそっぉ。神の子ジーザスは、私をもてあそび給うた。」(元記事です。ブラウザの「戻る」で記事を読めます)

ね?テッドらしいエピソードです。テッドは、相手の心のド真ん中をずきゅーんと打ち抜く、キューピッドの矢053.gifを持っているんですよ。

メッセを下さった方が、こんなお話を喜んでくださるかは分かりませんが、テッドのお茶目で魅力あふれる一面をご紹介させていただきました037.gif
by tomokot2 | 2008-08-17 22:46 | ジーザスたち

いただきもの♪

d0079799_12581942.jpgd0079799_1353626.jpg日本ブラジル交流年の記念切手で郵送物をいただきました!
これはぺ猫さんにあげようと思っていたのでって。
聖☆おにいさんではありませんが、こんにちは、とドアをノックして来て下さったジーザスさまは、私の今日のエンジェル?だ~♪
すごい元気をもらいました!

嬉しいので、色をつけちゃいました★
ほんとはペンタブがあればもっときれいにできるんだけどなぁ。
ペンタブ欲しいよぉ。
by tomokot2 | 2008-08-16 13:07 | What's the buzz?

お茶のみ話的に・・・”私、あのシーンが好き”

JCSが大好きでたまらない人たちって結構いまして、いろんなバージョンを聴き比べて自分のベスト3とかを必ず選んでいるんです。

ベスト・プロダクションはどれか?
選ぶのは非常に難しいです。

コンセプト・アルバムも映画も、ブート音源で聴いているさまざまな国のプロダクションも、それぞれよくって、これぞベストって選べません。
第一、私、ナマの舞台って、日本版しか見てないし^^

ベストじゃなくって、どれが好きですか?って言われたら、プロダクション全体じゃなくって、たとえば、映画のテッド・ニーリーなら、ゲッセマネもいいんですが、実はTrial Before Pilateの、バリー・デネンとの掛け合いがめっちゃかっこいいと思います。
スティーブ・バルサモは、やっぱりオランダでの「ゲッセマネの園」は、世紀のパフォーマンスだったと思います。
「最後の晩餐」は、今年のウィーン・コンサートでのドリューとセルカンの掛け合いにシビレた~とか、あとからあとから出てきます。

2000年版は?
そうですねぇ。マリアとユダとジーザスがにらみあってるところかな。
なんかこう、そういう細かいところに、ツボを見つけて楽しんでしまいます。

私は、初めて映画を観たときには、衝撃を受けましたが、今は、すっかり楽しむ体制になってますねぇ。これっていいことなんでしょうか。
もちろん、感動しますよ、いつも。あー、すごい、鳥肌もんだぁ、なんて。それって、ネタばれも何も心配することなくクラシックを堪能するようなものですよね。あぁ、こう歌ってくれるんだね、この人は、とか、シモン役は、たいていジーザスかユダの代役だから、注目しておこうとかね。

・・・・今月は、まったりお話したいということで、私の楽しみ方をちょっと書かせてもらいました。
by tomokot2 | 2008-08-16 00:07 | JCSアーカイブス

トニー・ビンセントとグレン・カーターだったら・・・・

2000年のDVD撮影はロンドンで行われ、その後、トニー・ビンセントはブロードウェイでシモンを演じることになっていました。ところが、本番まであと3週間とちょっとのところで、ユダに大抜擢されました。

度々話題になっているトニーのユダの映像は、YTで途切れ途切れのものをいくつか観ていますが、以下のビデオは、もしも、DVDがトニーとグレンがキャスティングされていたらという、タラレバを垣間見せてくれるものです。

Rosie O'Donnell ShowというTV番組でダイジェスト版のHeaven On Their Mindsの一部と、Everything's Alrightが放映されたときの映像です。

トニーは若すぎて、策士的でジーザスを諭すようなユダ像には程遠いというような感想を持つ人たちがいるようですが、この映像を観ると、トニーは、そんな暗黙の了解をうち破ってくれていて、観ていて気持ちがいいです。
そう、トニーは若くて美しいです。線も細いし、ピッカピカの金髪で、声質も繊細で、若造くんソノモノ。で、この場合、グレンが大人に見えるから、ジーザスがユダを温かく見守るような感じがいいんじゃないの~と思いました。
ステレオタイプで、この役はこでなきゃとあてはめて観ると、JCSって結構疲れます。
それよりか、だーれ?この登場人物?・・・とまあ、そこまでしらばっくれるのは出来ないけど、そのくらいのスタンスでいると楽しめるんじゃないかしら。
このときのマリアは誰なんでしょうねぇ。本役のレネじゃないですね。

d0079799_22334884.jpgところで、2000年版DVDでカッコイイ★シモンを演じたトニーくん。その美しさ、スター性、どれをとっても一流の素質が光っていますねぇ。では、Simon Zealotes/Poor Jerusalemを観たいと思います。
by tomokot2 | 2008-08-13 22:51 | JCSアーカイブス

少しゆっくりめなんです。 ♪HOTM♪

2000年(ミレニアム)版JCSについて、長い記事を書くのではなく、いただいたコメントをもとに自分なりに感じていることを書いていこうと思います018.gif どうかお気軽にコメント下さいませ♪よろしくお願い致します。

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ジェロームのHeaven On Their Mindsは、ほかのバージョンに比べて少しゆっくりなんです。ほんのちょっとですけどね。編曲のせいもあるかもしれないけど、だから、いわゆるロックっぽいカッコイイHOTMじゃないんですよね。極めて演劇的な印象。。。そこに欲求不満を感じるファンは多いかもね。ロックの名曲として成立するヘヴィな曲が、どらまてぃっくに歌われてるから。

しっかし、2000年版のどの曲よりもたくさん再生されてますね、YTで。この曲は人気なんでしょうかね、やっぱり。

にこぼうさんも美丈さんも、この冒頭シーンで、ゲイっぽさは全く感じなかったというか、感じられないようなんですが、ユダがジーザスの肩に2回も触れるんですよ。ジェロームの迫真の演技のせいもあるんでしょうが、えーーっ、この仕草と瞳はなんじゃーって、私は思いました。で、実は、この演出、よくわからんっていうのが一番最初にYTを観たときの印象でした。

その後、きちんとDVDで全編を通して観たときに、ジェロームの演技力に気が付いたんです。それはもう、目から鱗でしたよ。それで少し2000年版の良さを見直したんです。でも、「少し」だったんです。
やっぱり、ユダが同性愛ぽっく描かれるのは抵抗あって、なんでALWとTRは、「こんな作り方」したのかな~と、しかも彼等作者が大満足してるなんて、どーゆーことかねぇと、納得いかなかったというか。私が同性愛に抵抗があるのではなく、あまりそこが強調されると作品がスケールダウンされちゃうようで、もったいないように感じました。ユダの服装とかルックスが、同性愛を象徴しているように見えて仕方ないから。

しかし、その他たくさんのプロダクションの音源や映像に接するうちに、2000年版は、作者たちの「願い」が込められているに違いない、それは一体なんだろう、と興味がわいてきたんです。
ミレニアムバージョンは、現代に舞台を移し、若者たちが共感できるものに再生させたいという意図があったとのことでしたが、その象徴が、出演者一人一人なんだなと、繰り返し映像を観るうちに私にじっくりと伝わってきました。

JCSは、ひとつひとつのプロダクションにユニークな個性がある。それが作品の魅力なんだといういことを、2000年版が証明してみせたように思います。
作品の性質上、「聖書」から離れることはできない制約があるからこそ、作品は自由な創造性を喚起するのではないかなと思います。
そういう意味では、シェークスピア作品にも通じるところがあるのではないかなと思います。「シェイクスピア」という古典が、舞台人にとっていつの時代も挑戦であるのと似ているのではないかなと。
by tomokot2 | 2008-08-13 22:01 | JCSアーカイブス

2000年版ユダ = 実力派俳優

2000年版で、強烈な個性をいきなり放ってくれるのが、ジェローム・プラドンです。
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彼の"Heaven On Their Minds"は、非常にクセのある、話し言葉のように聞こえませんか?なんていうのか、ネチネチしてるっていうのかしら。
それを、耳元で歌うもんだから、グレンがイヤーな顔してて、おっとぉ~、なんだこの空気は。
をぃをぃ、このユダはもしかして、ゲイ?と、観ている者をちょっと身構えさせるような危うさがあります。
二人の関係を冒頭で明確に表現しているのが、2000年の特徴ではないでしょうか。
もしかして、ユダの愛は、一人の男性への愛?
でも、ジーザスは人類愛?
・・・報われない愛?

私は、このあたりで、すっかーーり「聖書物語」を忘れそうになります。
2000年版の狙いは、そのあたりにあるのか。。。

えっと、ジェロームですね。
彼はフランス人でありながら、ウェストエンドで活躍する俳優さんです。
数知れない作品で、主役をはってますよ。この6月まで、「The Lord of the Rings」でアラゴンを演じていました。
詳しくは、彼の公式サイトの劇場出演一覧をご覧下さい。
(「Whistle Down the Wind」という作品では、別プロダクションですが、グレンも演じた役をジェロームも演じているんですよ。全然印象違うだろうなぁ。参考記事はこちら


d0079799_233447.jpgまたまた発見なんですけどぉ。
ジェロームは、ヘロデ王を演じたことがあるんですよ。
それは知っていたのですが、なんとその2004年プロダクション(スウェーデンとデンマーク)でのジーザス役は、ピーター・マーフィでした!彼がジーザスを演じたのも知っていたけど、なんと同じプロダクションだったんだーーーっ☆ ピーターは、オーストラリア組の「We Will Rock You」の主役、ガリレオで東京・大阪公演で来日していた人です。

あ、また話がそれちゃう。
では~、ジェロームの歌声を聴いてみましょう。

"Paradisco" というミュージカルのナンバーで、"Seul devant ces tables vides"と、"RENT"の"Seasons of Love"です。SOLは、みんなと歌ってるから声は聞こえないけど、なんかいい感じだから^^
by tomokot2 | 2008-08-11 23:20 | JCSの俳優達

2000年版 メイキング・ビデオ

d0079799_1371879.jpg2000年版のメイキング・ビデオ、私、好きなんですよねぇ。パート1などは、PVみたいで、すっごいカッコイイと思います。
内容については、後日、書いていきたいと思います。
YTにアップされている全パートを以下に置いておきますね。

パート1

パート2

パート3

パート4
by tomokot2 | 2008-08-08 01:38 | 舞台映像・音源等