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4月の玄関

d0079799_2352765.jpgえっと、この記事は4月の玄関です。

話題が濃すぎて入れないタイミングのとき(?)や、どこにコメントしたらいいかわからない場合は、こちらにでも入れて下さいね。

恥ずかしいな~とか私信を送りたいな~という方は「非公開」で、どうぞどうぞ~。




d0079799_22584585.jpg4月は日本では新しいスタートを切る季節ですが、そういえば9月新学期制度導入って、検討は続いているのかしら?

お、今月末からゴールデンウィークが始まる♪ でもあんまり関係ないな~(ショボン)。

私は本当ならアメリカに行きたいのですが、実現する可能性は限りなくゼロに近い(泣)
でも、くじけず、めげず、希望をもって今月も、こゆ~いマニアックなJCSブログを目指して頑張りたいと思います!

(これから玄関には色んなJCSのアルバムジャケットとかポスターを出してみようかな~。ちなみに今月は私がロック・モードに入ってるので、気分で・笑。これもJCSのポスターですよ~。左はドイツのエルフルト2005年公演で右は2001年メキシコ版です。)

注)これは表紙記事で、新しいトピは、この下に随時、更新されていきますので、どうぞご覧下さいませ。
by tomokot2 | 2007-04-30 23:59 | What's the buzz?

MUSIC LIFE 1973年3月号

d0079799_21105578.jpgえーすみません。話題があちゃこちゃ飛びます。今日は昨日のカラオケとそのあと行った「GNR's Night」なるライブハウス・イベントの影響でしょうか。ロックな気分なもので、やっぱこれかな~と取り出したお宝をお見せしましょう。

ミュージックライフ誌 1973年3月号 
特集”吹き荒れるロック・オペラの波”
いや~いみじくも、表紙はアリスクーパーですよ。この方、1996年のJCS25周年記念アルバムでは、「ヘロデ王」を歌っておられるのです。ま、そんな「トリビア」みたいなマニアックなネタが好きな私は、中身にはあまり興味がないのですが(おいおい)せっかくなので、ちょっとご紹介します。

特集記事のサブタイトルは、「ロック・オペラの正体をあばく!」
記事では、ロック・オペラとして、ザ・フーが発表した「トミー」、そしてロック・ミュージカルの代表として「ヘアー」をとりあげています。また同系統のミュージカルとして「PIPPIN ピピン」や「Salvation」、「The Last Sweet Days of Isaac」といった作品タイトルがいくつか列挙されていますが、内容についての情報は皆無に等しいです。

続いて、同年6月に劇団四季が上演する「イエス・キリスト・スーパースター」という作品は、最初はイアン・ギラン等が参加したコンセプトアルバムに端を発しているという話がつづられ、当時必ずJCSとひきあいに出された「ゴッドスペル」についても触れられています。

でも、「これがロック・オペラだ」という勇ましいタイトルに比べると、内容はオペレッタとミュージカルの根源的な違いが説明されたのち、作品の上演場所や日付の羅列になっていています。ま~、誰も音楽をちゃんと聴いていない、舞台も映画も観ていない段階での大特集記事ですから。ちょっとMLも無理したんだな~と思います。ただ、海外からの音楽ニュースでは「ロック」と「舞台芸術」が若者たちの手によって融合し、何らかのメッセージを発しているという情報を無視することは出来なかったというところかな、などと想像したのですがどうでしょう・・・。

こういう当時の貴重な資料は「お宝シリーズ」として(タグつくらなきゃ)、時々ご紹介しま~す。
by tomokot2 | 2007-04-30 22:03 | JCSアーカイブス

マリーアントワネット

d0079799_12201665.jpgある方から大変ありがたいお申し出をいただき、チケットを手にした私は、ミュージカル☆マリー・アントワネットを観て参りました。

原作は遠藤周作の「王妃マリーアントワネット」ですが、残念なことに読んだことがありません。でも、池田理代子の「ベルサイユのばら」に熱狂した世代なので、何があった時代かはある程度分かります。
東宝の鳴り物入りな感じの宣伝広告は知っていましたが、私の目的は明確でした。

山口祐一郎と鈴木綜馬(えー、そうです。二人ともかつて四季でジーザスを演じました)が出演しているので、この二人をよく見てくる!というのが今回の私のとっても重要なポイントでした。

山口祐一郎は、さすがの歌唱力でした~。客席の女性達のアツイアツイ視線も充分に計算に入れているあの余裕と貫禄は、デビュー当時の彼を知る私には隔世の感がありました。
だって~いっつも、あの長すぎる手足をもてあましている感じがあったんですよ~。それが今は彼の武器になって女性たちの心を震わせているんだから~。いや~ご本人も努力なさったのでしょうね・・・。

鈴木綜馬は、四季時代は芥川英司という芸名で、ジーザスも演じたのですけど、私は彼の四季時代の舞台は記憶にないので全く見たことがないのだろうと思います。たぶん「エリザベート」で観たのが初めてだったかな~。今回のオルレアン公役は、本人が相当気に入って演じているようでした。メイクがシザーハンドみたいで面白かった。もしかしたら、NYのオフブロードウェイあたりでかかっているような小作品とかに出たらすっごくいい味出すんじゃないかな~と感じました。「ノートルダムの鐘」のフィーバスも歌っているようなんですが、ほんとにもっと歌を聴いてみたいなと思いました。上手でしたけど、果たしてオルレアン公が彼の本当に得意とする声域にあっているのかな~という気がしました。高音パートのある曲を与えられたらどんなふうに歌うのか、とっても興味がわきました。

音楽は、あまり心に残るものはありませんでした。ダンスらしいダンスシーンもないし、全体的に動きに乏しいという印象でした。
それと装置もいまひとつだったな~。

涼風さんは、メイクがキラッキラしていてきれいでした。目元に輝くラインストーンみたいなの?をつけているせいだったのかな。そればっかり見てました私。あとは、笹本玲奈、土居裕子、今拓哉、石川禅、山路和弘は、役に忠実だったという感じでしょうか。

2階席に女子高校生らしき団体がいて、開演前とかに騒がしかったことと、あとたぶん、涼風ファンなのかな~宝塚時代から応援しているファンの方たちがいらしていたのか(?)、そんな感じで女性たちが大歓声をあげて拍手したりしてました。

で、以下に続きます↓

率直な感想・・・
by tomokot2 | 2007-04-28 13:01 | ペ猫が観た舞台・ライブ

1991年 ロンドンでのジャポネスク★JCS

d0079799_23293797.jpgd0079799_23332778.jpgえ~お宝シリーズでございます(いつから始まったっけ)★輪太さん、これを見せたかったんですよ♪

以前、劇団四季がJCSのジャポネスクバージョンをLondonのドミニオン劇場で公演したという記事を書きましたが、なんとそのときのプログラムなんです!(私は観ておりません)

プログラムは美しい写真満載です。

このときのキャストは

Jesus : Yuichiro Yamaguchi
Judas : Jun Sawaki
Mary : Chizu Hosaka
Caiaphas : Morimasa Sagawa
Annas : Akira Aoki
Priest 1 : Goro Matumiya
Priest 2 : Akio Yoshiya
Priest3 : Takao Okamoto
Simon : Kiyomichi Shiba
Peter : Masayuki Sano
Pilate : Akihiko Mitsueda
King Herod : Takanori Shimomura

More
by tomokot2 | 2007-04-26 23:48 | JCSアーカイブス

ADツアーのラストシーン

d0079799_0324328.jpgFAREWELL TOURの磔シーンがYouTubeにアップされてご紹介したばかりですが、今度は、ADツアー(1994年)磔シーンをご紹介します。

6分30秒以上あるのですけど、映像といえるかどうか、分からないくらい乱れています。そのせいもあってか、私は直視するのは辛かったです。。。。
でも最後の最後、え~~っという奇跡が起こります。
実際に両方見た人は、ほとんど今回のツアーと変わらないと言っています。ただ、ADツアーでは槍を突き立てる場面があったり、周りに兵士はじめ人が配置されているのが大きな違いなのだそうです。



FAREWELL TOURの来年の日程もまもなく正式に発表されるようです。
時々アップデートしていますが、大々的発表がありましたら、またお知らせしますね。
by tomokot2 | 2007-04-25 00:37 | 舞台映像・音源等

劇団四季 東京公演日程

劇団四季の「ジーザス・クライスト=スーパースター」東京公演日程決定しました。

2007年6月9日~7月8日★四季劇場「秋」★
5/12(土)午前10時より一般発売
by tomokot2 | 2007-04-23 11:49 | 公演情報

スパイダーマン オン ブロードウェイ

スパイダーマンがブロードウェイでミュージカル化されて、U2のボノが曲を提供する・・・という「雑」なニュースを読んで、何それ~~~と思いました。だって、映画のサントラじゃあるまいし、曲を提供するって、何かショー形式のスペクタクルなアトラクションみたいなイメージがわいてきちゃったんです。

それでマーベルの公式サイト(7分半の映画スパイダーマンの予告編も見れます)に行ってニュースを見てきました。ざっと事実関係だけ。。。

Spider-Man のブロードウェイ・ミュージカル化の準備が始まった。Julie Taymor と U2のBono と The Edge 、3者のコラボによるミュージカルで、夏にリーディング(reading)を予定している。
マーベル・スタジオ(Marvel Studios)は、マーベルの永遠のスーパーヒーロースパイダーマンのブロードウェイ・ミュージカルをプロデュースすることを決定した。製作は、ハロー・エンターテメント(今回ファイナンスを担当)のDavid Garfinkle, Martin McCallum, そしてMarvel Entertainment とSONY Pictures Entertainment 。
演出は、トニー賞受賞歴のある Julie Taymor で、 U2のBono と The Edgeが、書き下ろしの音楽と歌詞を創る。 リーディング(reading)は夏にスケジュールされているが、ブロードウェイのオープンがいつになるかはまだ確定していない。
マーベル・スタジオの会長、David Maiselは、1999年にトニー賞ベストミュージカルに選ばれた「Fosse」でも成功をおさめており、マーベルキャラクター初のブロードウェイでの作品化は、素晴らしいものになると自信を持っている。

ま、こんな感じです。え~、大丈夫なのかな~、ボノ。スパイダーマンが好きなのかな。でもミュージカルを作るって大変だよ~、って私がここで言ってもアレですけど。。。。

そういう訳で、もしこの企画がちゃんと実現したら、日本でも観れる日が来ることでしょう。。。たぶん。
by tomokot2 | 2007-04-22 23:47 | 音楽・映画・MUSICAL

新しいリンクのご紹介

ジュリアン・レノンの記事のトラックバックでお知り合いになったqunny1130さんのブログ、
湘南のJOHN LENNONをご紹介します。相互リンクしていただきました。
たっくさん中身がつまった楽しいブログです。
qunny1130さん、色んな話題(ジュリアンのカテゴリーもすごいですけど、コレクターズアイテムのマジンガーZとか、F1とか熱気を感じます)のところから遊びに行きますので、どうぞ宜しくお願いします♪
by tomokot2 | 2007-04-21 20:27 | What's the buzz?

「PIPPIN」の初演について

いや~、もうビックリです。2回も書き掛けの記事が消えました。こんなこと初めてです。
気を取り直して、書きます!

d0079799_17475336.jpg「ピピン」初演当時の大変貴重な資料をいただきました。ミュージカルファンにとっても、なじみのない作品だし、作品の内容や音源、その他可能な資料をまとめられたら、別の機会に記事にしようと思います。

プログラムに記載されているプロダクション情報から紹介します。
(写真は妹尾河童氏の装置図より)

'Pippin'  A Musical Comedy
Book by O. Hirson
Music & Lyrics by Stephen Schwartz
Original Production Directed & Choreographed by Bob Fosse




d0079799_17511678.jpgd0079799_17543588.jpg東宝ミュージカル4月特別公演 「ピピン」
訳: 倉橋健、関根勝  訳詞: 滝 弘太郎
演出・振付  堀内 完、古川 清
音楽監督   福田一雄、滝 弘太郎
装置      妹尾河童
衣装      緒方規矩子
照明      吉井澄雄
演奏 東宝オーケストラ
★キャスト★
ピピン      津坂匡章
主席俳優    財津一郎
ファストラーダ 草笛光子
チャールズ   上條恒彦
ルウィス     松橋 登
テオ       水野 哲
キャサリン   今 陽子
バーサ     三益愛子


d0079799_1752946.jpgほかに友竹正則、三上直也、鹿島とも子、蘭 千子、古沢 勇、山崎登美子、他多数・・・。

少年役で吉岡秀隆が出てました。この頃は圧倒的に子役としては劇団若草・水野哲くんの方が売れていました。でも、吉岡くんカワイイから写真のっけちゃいます♪

津坂匡章は、のちの秋野大作です。当時、東宝がかなり力を入れて、舞台で売り出していました。東宝は、「王様と私」、「屋根の上のヴァイオリン弾き」がヒットし、再演が決定していた頃で、輸入ミュージカル路線を定着、さらに幅広く展開させようと、ブロードウェイで注目される熱い作品(ピピン)に目をつけたのかな~。

プログラムには残念ながら稽古風景のみで、衣装をつけた写真もないし、ステージセットもまだ組まれる前だから図面だけだし、全部モノクロ。セットと照明に関しては、妹尾河童&吉井澄雄という天才二人の組み合わは、うまくケミストリーが働いたのかな~。

気になるのは振付

オリジナルは、トニー賞各賞を獲得しましたが、日本の東宝プロダクションは、ブロードウェイで絶賛されたボブ・フォッシー(プログラム上の表記はフォッセ)の振付を取り入れませんでした。『フォッセ以上のものをねらったつもりだ・・・』とは、演出・振付の堀内完氏の言葉ですが、果たして・・・。



d0079799_1829438.jpgここにもう一冊、すごい本があります。

1976年の「テアトロ」6月号。ホンモノですよ~。

「ジーザス・クライスト=スーパースター」と「ピピン」について劇評を野口久光氏が書いているのですよ!!JCSについてはこれはまたチャンスがあったら紹介しますけど、かなり絶賛に近いものでした。し、しかしぃ・・・大汗。

これはも~~~私からは何も説明いたしません。
おおっぴらにではなく・笑、どうか、こっーーーそり、読んでくだされ。↓

劇評はこちらです
by tomokot2 | 2007-04-21 19:58 | 音楽・映画・MUSICAL

ピピン Pippin 日本初演プログラムから

d0079799_22491478.jpg今年、再演が決定した「ピピン」の初演プログラムをご紹介します。

ってほんとに、プログラムの写真だけ?

実は記事を書き始めたら、うっかりして消しちゃったので・・・。
予告編ということで、プログラムの表紙だけお見せしま~す♪

日本初演
1976年4月5日~4月28日まで
帝国劇場

by tomokot2 | 2007-04-19 10:23