カテゴリ:ペ猫が観た舞台・ライブ( 50 )

ディズニー・イン・コンサート~アリス・イン・ワンダーランド~

d0079799_22405391.jpg今回で2度目のディズニー・イン・コンサート。
前回のファンタジアが素晴らしく良かったので、不思議の国のアリスをものすご~く愛してる友人&ミューファンの友人らと観に行ってきましたん。

映画館やDVDで観るのとはまた違って、ナマで100名以上のオーケストラとコーラスを聴くと
音楽がすごく引き立って、映画の世界観をより楽しめるな~って改めてと思った。
当たり前かもしれないけど、ズレるとかそういう心配は一切ない。
指揮者のところにモニターがあって、それを見ながら確認はしてるんだろうけど、
長時間、まったくブレることなく、映像と一体化した演奏するって素晴らしい!

ファンタジアの時もだけど、客席には小学生くらいのチビっこもたくさんいたけど、お行儀よく鑑賞してました~。字幕だし、飽きちゃったりしないかしらという懸念は無用だった。

あとね、ジョニー・デップと白の女王(らしき)コスプレの方たちがいて、
ファン愛を感じた~。と~~ってもステキだった~~。
(友人は、アリスのバッグを持って来たのはさすがだと思った。私は、アリス柄のネイルをしよう・・・と思っただけで終わりました(^_^;))

私も、もしJesus Christ Superstar・イン・コンサートとかあったら(可能性はゼロだけど~)、
何か絶対に仕込んで032.gif会場に行くもんね~~016.gif

コアなファン、バンザイ♪


会場では、ジャパンツアー限定グッズを販売していて、アリスのは無くて、
NBC/ティム・バートンファン向けっぽい。

そう、このコンサート・ツアーの次は、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ジャック・スケリントン生歌披露、ダニー・エルフマン再来!ってことですが、
アリスの方にもエルフマン氏は舞台に登場しましたよん♪

11月の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」inコンサート、楽しそうだよね~っと友人らと話していたら、
もうチケット取った人がいて、なんと良席が無いくらい売れてるんですって!
またあの映画は、3作もあるから往年のファン含め、行く人いっぱいいそぅ。

アリス・イン・ワンダーランド ブルーレイ [Blu-ray]



ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション(デジタルリマスター版) [Blu-ray]





by tomokot2 | 2015-08-05 22:57 | ペ猫が観た舞台・ライブ

ポール・マッカートニー行ってきました~。

d0079799_14225417.jpg4月23日に東京ドームのポール・マッカートニーの東京公演初日に行ってきました。

前々回も東京ドームに行き、前回は国立競技場で開場を待っている時に公演中止を知り007.gif
今回、”リベンジ”に行ってきました~。

会場に漂う雰囲気もすごく和やかで、ほんとにいいライブでした♪

ポールは、とっても元気で、楽しそうだった~。
自身も日本語で客席に語りかけながら、
自分が話すことを両脇のスクリーン下に同時通訳で表示させて
それがちゃんと私たちに伝わっているかを何度も気にしてくれました。

前回も感じたのですが、詳しくは知らないのでほんとに個人的な印象なんだけど、
アリーナ席の最前列あたりって、ビートルズのファンクラブの方たちなんですよね?
みなさん、手作りのサインを持ってきているんだけど、どれも同じようなサイズ?
もしかして自分たちで決めてるのかな~。
で、それを胸より上にはあげないんですよ。
後ろの席にいる人たちの迷惑にならないような気遣いをしているのかしら?
個人が目立つことではなく、ライブそのものを盛り上げようという意気込みみたいなものを感じたんです。
清々しい。。。こういうファンの気持ちや姿勢は、アーティストにも十分すぎるくらい伝わってるんだろうな~。

途中のジョンとジョージのトリビュートはとても美しかった♪
それと私は、Wingsの曲がすっごく嬉しかったな~。
一緒に行った友人らと、Band on the RunやJet!!!!歌っちゃいましたよ~。

Live and Let Dieは、もうボーボーですよ031.gifボンボンボンボンっですよっ031.gifファイヤーですよ071.gif066.gif

年齢のことを言うのはアレなんでしょうが、
72歳でも現役で、遠い日本まで出てきてくれて、

マタネー♪って手を振っていきました、ポール様

友人・知人らもたくさん会場にいたということがあとから分かりました001.gif

実は、ちょっと体調を崩していて、久々のライブ参戦だったんだけど、
私も復活できて良かった~~。
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by tomokot2 | 2015-04-28 14:38 | ペ猫が観た舞台・ライブ

Singin' In The Rain ~雨に唄えば~ 日本公演

057.gifSingin' In The Rain060.gif』、観てきた!
ほんとーに素晴らしかった016.gif

まず、アダム・クーパー。
彼の立ち姿、ダンス、声、歌、女性をエスコートするときの気品、洗練された身のこなし、スターオーラ。
舞台で生きて来た、トップを極めた人の迫力にめまいがしそうでした。
映画では、あのレジェンド、ジーン・ケリーがドン・ロックウッドを演じたわけですが、
F・アステア派の私は、実は、あ~んまりドンは好みではなかったのですよ。
もちろん、あの有名なシーンは何度見ても飽きないけど。

アダムのドンは、また、全然違う魅力がありましたっ。惚れましたっ。
スターのお手本。ちょっとした身のこなしで、エスコートする女性の動きを優雅にコントロールできる紳士。
自分の見せ方も観客の呼吸もすべて把握してる舞台人だと感じました。
特に、3人で踊ったあとにステージにゴロンと横になって、ぜぇぜぇ言うところとかネ006.gif

前から2列目で、雨のシーンでは、水しぶきが顔面を直撃&頭上から057.gifザバーってくるので
めっちゃ楽しいんですよ、盛り上がるんですよ、でも~
アダムが見えなくなっちゃったのがもったいなーい(笑)
彼をナマで観ることができて、本当にラッキーだった!

音楽も良かった~。ちーーっとも古さを感じさせないし、
お決まりのストーリー展開なんだけど、コミカルでテンポよく進んで、
俳優たちがみんな美しく、可愛く、上手で、ほんともう、ベタ褒めさせてくださいっ016.gif
コズモもキャシーもリナも脇役さんたちも達者な俳優さんで、素晴らしかったよ~。
アンサンブルの若い男子も女子も可愛かったなぁ。
年齢がちょっと上の俳優さんたちが脇をかためているのも良かった!

いつも苦戦している来日公演ですが。。。
今回の公演は、シアターオーブ始まって以来の集客数だそうで。
リピーターチケットって割引になってると思ったら、普通~に13,000円だったというプチ驚き。

やっぱり、アダム・クーパーの力は大きいと思うのと、
作品が有名で、口コミで、親と一緒に行った~という声もちらほら。
私が行った日も、女性の団体客が入っていたようだし、
客層、ニーズ、作品、出演者がマッチした良い例だったですね~。

年内、私はもうひとつ、来日公演の『Once』を観に行きまーす。
舞台のバーでドリンクを購入できるというので、それも楽しみ。

来年は、『ジャージー・ボーイズ』と『ピピン』の来日公演もあるしな~。
ほんと、お客さん、たくさん入ってほしいと思います。

日本のアマゾンでは在庫切れの『雨に唄えば』オリジナル・ロンドン・キャスト盤ですが、楽天で韓国版を見つけたので、ご参考まで、貼っておきます。

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タワレコ渋谷店は、ミュージカルコーナーがあるそうなんで、一度、行きたいな~。



アダムの映像、いろいろ見たくなりましたっ。

チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」 [DVD]




◆◆◆カーテンコールは撮影オッケー◆◆◆
by tomokot2 | 2014-11-16 00:13 | ペ猫が観た舞台・ライブ

明日から始まるDAZZLE 「花ト囮(はなとおとり)」

明日(9/6)とあさって(9/7)に東京国際フォーラムで公演があるDAZZLE「花ト囮(はなとおとり)」のゲネプロを見学してきました。

興味を持ったのは、坂東玉三郎がDAZZLEのパフォーマンスを高く評価して、来年3月に自ら彼らを演出し、東京で公演をするということ。

それと、たくさんのメディアがとりあげていて、その実力は海外で認められているということ。
リーダーの長谷川達也氏がカリスマ性のある人なんだろうな~と思って
期待して観てきました。

東京国際フォーラムのホールCは、1,500人も収容できる大きな会場。
どんなふうに会場を使うのかしらと興味津々。

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(この1枚のみお手軽ブログ提供)

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ところどころで、ライトのコントラストがとっても美しかったです。
ちょっと、ライティングが暗い場面が多いかな~という印象はありました。
暗い部屋でテレビを観るときに、目がチカチカしちゃうような感じがしました。
小さい会場だと効果的かもしれないですね~。

DAZZLEの真骨頂は、障子や唐傘を使った、非常に緻密で繊細なダンス。

障子を操るパフォーマンスは、一見の価値あり!

ほんとに、凄かった!!!!
あそこまで、障子を使いきって、ダンサーたち全員が、
コントロールできるって、見事としか言いようがないw

障子は、引き戸になったり、長い廊下で影絵のようになったり、文字を映すスクリーンにもなっていました。
少しでも、タイミングがずれると、全く成立しないであろう取扱いが難しい障子を使った
振り付けはユニークでオリジナリティにあふれていて、
海外でも高く評価されてるのは納得!

『花ト囮』は、ダンスだけじゃないんですよ。
ちゃんとストーリーがあって、昔、むか~しの怪談話みたいなんですよ。
思い出したのは、子供の頃に読んだ、ちょっと怖い漫画のページをめくっていくようなゾクゾク感。
あ~、もしかして、こういうの玉三郎さん好きかも~なんて、ちょっと思っちゃったw

美しい写真は、yaokiさんのブログ『お手軽ブログ』で



d0079799_238427.jpg参考記事 ダンス原点 幻想舞台 ダンスカンパニー「DAZZLE(ダズル)」

チケットぴあ演劇ニュース

海外でも絶賛!代表作『花ト囮』待望の再演を行う注目のダンスカンパニーDAZZLE長谷川達也インタビュー

日テレニュース

公演ごとにきっとどんどん変化して行くんだろうな~と思いました。
そして、私のように新たにファンを獲得して行って欲しいな~と、DAZZLEの今後に期待したいと思います!

More
by tomokot2 | 2014-09-05 23:23 | ペ猫が観た舞台・ライブ

VAMP観劇。妄想的感想。~魔性のダンサー ローラ・モンテス~

d0079799_1742547.jpg「VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~」を観てきました。

キャストたちのビデオメッセージ



EXシアター初めて~♪
(どんなところだろう~。基本的に劇場という建物が好きだったりする。。。)


d0079799_17424848.jpgなんだ~この"入場門"わwww

いかがわしい感じ、キライじゃないです。

。。。。VAMP公演の感想

豪華な俳優陣が頑張っていていましたよ。。。

で、終わってもいいんですけど。


主催してるネルケは、公演ごとに特設ページサイトは作らず、至極簡素なページを作るだけなんですよね。
これだけ豪華な出演者が揃ってるのに、一体、どんな内容なのか情報が少なすぎる~~

せめて、タイトルにあるダンサーについて予備知識を自ら探さないとダメだなと思い、
ローラ・モンテスLola Montez (1818-1861)について調べるうちに、彼女の異常な”ぶっ飛び方”が、
なんだか楽しくなってしまいました。


で、久しぶりに、妄想の翼を広げた私は、ある時点で開き直り、長い長い記事を書こうと決めました。

そもそもブログは、自分の備忘録みたいなものですが、やっぱり読みやすいほうがいいかなと思い、
三つのセクションに分けることにしました。



1. 初めてのEX THEATER ROPPONGI
2. 妄想ローラ・モンテス ロックな女

・・・以下折り畳み部分・・・
3.ネタばれ注意。公演の感想など


1.EX THEATER ROPPONGI (公式サイトの表記とおり)

900席ということで、どんな感じかな~と思いましたが、意外に広い印象。
劇場って大抵、階段を上がる、っていう作りになってるのに、ここは地下に降りて行く。

ロビーに入ってすぐに左手に2階席へのドアがあったんで、のぞいてみたけど、傾斜が急だったわ。
この「傾斜」。。。
観客は、演者の頭上から舞台を見下ろす形になる。
表情が観にくいかな~?

お芝居は、基本、真正面に向けて演じられるので、上から見下ろすというのは、ちょっと変な感じがするかも。
ライブだと、そんなに違和感は無いんだろうけどね。

1階席はB2 or B3 フロアまで降りる。

シアターイメージで見えるんだけど、両側の壁、中2階にバルコニーがついてるのが、ちょっと気になる。

私が今回、確認したかったことのひとつに、次回、観に来る来日公演の際、
どのあたりがベストシートなのかな~ということ。
(ミューファンの友人らにも、チェックしてきてって言われた)

もし、ステージ両側に「字幕」が出るのであれば、
席によっては、一部、視界を遮られるので字幕はどちらか片側しか見えないかも。

ステージから6列目まではフラットな床なので、前に座高の高い男性がいたら視界がさえぎられそうだけど、これは、どこもそんなものかな~。

音楽系のハコだから、全体的に無機質な音響装置の中にいるような感じなんで、
居心地の良さとか、アート的な要素は無い、、、よね。

ロビーがちょっと狭いかな~。ソワレ(夜)とかみんなサンドイッチとかお茶、持ってくるでしょ?
どこで食べるのかな~。
ライブのときは、会場でおにぎりほおばるとか、無いからね。
(シアター入口の上にカフェがあるけど、入ってないので様子は分からないです)

ポスターが貼ってあるだけのデコレーションだとちょっと寂しいかもな~。
ブルーシアターも殺風景だけど、なんかこぉ、観劇のときって、
ちょっとしたオサレ感は嬉しかったりするんだけどね。。。

音響に関しては、今回の公演のように音楽を再生する場合、映画館のようなサラウンド感ないので、そんなに良さが際立つって感じじゃなかったかも。
もしかしたら、重低音が響いたりするんで、ヴォーカルはともかく音楽がちょっとこもってるように聴こえたのかな。
ミュージカルって、ヴォーカルがたとえひそひそ声でもクリアに聞き取れたり、盛り上がるとこでは、のびやかに響くと気持ちいいよね。

生演奏の場合、どんな風に響いてくるのか、期待したいな~とは思った。

新しくてきれいなシアターだったんだど。。。

約2時間、休憩なしで息を詰めて舞台を見つめ続けるのは、やっぱり疲れた~&お尻痛かった~
新しいシートだし、きっとこういうロールアップ式の中ではクオリティの高いものなんだろうというのは分かりましたが、途中で、「休憩ください。」と思ったわ~。



で、ここから微妙に本筋にかすっていくかもしれないけど、どんどん書きます。



2.妄想のローラ・モンテス ロックな女

このセクションでは、私なりに調べたローラの生涯と影響、私の妄想、などを書きます。

ローラ・モンテス Lola Montez (17 February 1821 – 17 January 1861)

この記事を書くのに、あれやこれや探していたら、
ヴォルビート(VOLBEAT)っていうデンマーク出身のバンド(昨年のサマソニに続き、今年も来日してる)が、ローラ・モンテスというタイトルで彼女のことを歌っているのを見つけました。
170万回以上も再生されてるw



見て!このVOLBEAT、ローラ・モンテスのTシャツ

うん!

ローラはロックチック、び~っち!なキャラじゃないの~???


d0079799_1154421.jpgとにかくローラって人は、十代で駆け落ちしたあとは、行く先々で、恋愛沙汰もなんだけど、関わる人たちとトラブルを起こして、数多の犯罪にも関与したそうなのね。

ダンサーっていっても、正式に教育を受けたんじゃないらしく、
『スパイダーダンス』と呼ばれるダンス、なんだけど、どうもかなり卑猥な動きで、
男性客を挑発してたっぽい。

時にはステージで、金貨をくれる男の前でスカートをたくしあげ、
何もつけていない下半身を見せたりもしたそうで。。。

え~、じゃ、舞台化するんなら~

衣装もほら、ボンデージとか、Lady Gagaとかカイリー・ミノーグみたいなのだったりしてもいいんじゃない?
200年前に生まれた人だけど、現代に置き換えてみると、いつも衝撃的な衣装や踊りで人々を熱狂させるポップスター的に描いたら面白そうw

シートとっぱらって、オールスタンディングで、1時間半弱くらいのクラブっぽい演出にしたら
EXシアターにあってるんじゃない?なんて思ったw
今、成功しているエンタメって、参加型だったり、演者との距離が近くて、日常からかけ離れた瞬間を味わえるものだったりしません?

私がこんなふうにローラの生涯をちょっと読んだだけで、妄想が膨らむんだから、
これまでにも本当に多くのアーティストたちが、彼女にインスパイアされて
音楽、戯曲、ミュージカル、映画などを創ってます。

これは、NYのインディー系公演の写真なんだけど、アングラ感がすごいw

ローラが伝説の女になったのは、
その恋愛遍歴の相手が、
バルザック、デュマ、ユーゴ―、リスト、ルートヴィヒ1世など、
あの時代を彩る豪華絢爛な殿方ばかりだから。

ルートヴィヒ1世は、60歳でローラと出会ってすっかり彼女の虜。
国政にまで口出しする彼女に反発した国民から
彼女か国を選べ、と選択をせまられて、失脚してしまった。

彼女の『何』が、命や財産、家庭、恋人、最高の地位や名誉まで投げ出し、罪人になることもいとわないほど男性たちを狂わせたのだろう。

そそられますよね~~~

前置きが長すぎたけど、私が観たVAMPの感想は、ここからです~~(^_^;)

◆◆◆ ネタばれ注意 ◆◆◆
by tomokot2 | 2014-08-26 12:32 | ペ猫が観た舞台・ライブ

モーションハウス「スキャッタード」 Motionhouse "SCATTERED"

Motionhouse(モーションハウス)という英国のダンス・シアター・カンパニーの演目「SCATTERED~スキャッタード~」の日本初来日公演が今日から3日間、六本木ブルーシアターで行われています。

初日が開く前夜、ゲネプロに入れてもらえるという話を聞いて、友人たちと行ってきました。
ウォーミングアップから、音楽をかけて動きを確認するリハを45分間くらいだったかな。
見学させていただきました。

写真を撮ってもいいですよ、って言われていたのですが、私が撮ったものは、もうお話しにならないブレブレなので、ご一緒したお手軽ブログのyaoki60さんが、素晴らしい写真をシェアしてくださいました。ありがとうございます!!!!

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さすがの出来栄え~♪
ゲネプロの写真、yaoki60さんのブログで是非どうぞ!→ スキャッタード

◆◆◆◆◆つづきはこちらから◆◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2014-06-13 20:05 | ペ猫が観た舞台・ライブ

FUERZA BRUTA フエルサ・ブルータ @ 赤坂サカス広場

d0079799_13554638.jpg遂に東京でもフエルサが!!!
ということで、赤坂サカスの特設テントで初日が開いてすぐの週末に、早速、見てきましたよ~。

実は、2回目。

昨夏、ニューヨーク旅行の計画を練っていたとき、友人に是非、見てくるといいよと勧められたのが、フエルサ・ブルータ。
音楽とパフォーマンスとアートの融合が素晴らしいんだ~、みたいなこと言われたんじゃないかな。で、公式サイトを見たけど、イメージは、さぱーりつかめず。。。
でも、まあ、とりあえずスケジュールにもスポっと入れられたので、行ったんです。

夏休み中だったせいもあるだろうけど、狭い待機場所みたいなとこには、10代くらいの若者がひしめきあってて、なんか場違いなとこ来たのかな~私。。やっと会場内に進むと、な~んにもない天井の高いフロアに放り出された気分。黒いカーテンがぐるっとかかっているけど、その裏に何があるんだろう。。。オールスタンディングで座るとこも無いしさ~~~。

や~~っと、始まってからは、もう次から次へと目の前で繰り広げられる光景に釘付け!
しかも、触れる、感じる、移動させられる、踊りたくなる~、ということで、あっという間に時間は過ぎ、外に出されたときには、くるりと方向転換して、入口に回って中に入りたくなりました(笑)


◆◆◆◆◆ネタばれ注意◆続きはこちらから◆◆◆◆◆◆
by tomokot2 | 2014-05-15 14:47 | ペ猫が観た舞台・ライブ

『ネクスト・トゥ・ノーマル』@シアター・クリエ

d0079799_13231.jpg"Next To Normal"東京公演をシアター・クリエで観てきました。

私は、JCSの感想ならソッコーで書けると思うのですが、ほかの作品については、1週間から10日くらい経過しないと、頭の中が整理されないみたいです。下手すると、まったく書かないで終わることもあるのですが、この作品については、ツイッターやメッセージで、「ぺ猫さん、感想をブログで書いてくださいね~」と言われてるので、頑張って書いてみたいと思います。

観劇前からツイッターでは、N2N("Next To Normal")を観て感動した!また行きたい!という感想をたくさん見かけていて、映像も音源もまったくと言っていいほど予習していなかったのですが、あまり知識を仕入れていかなくても大丈夫そうだな~と、軽い気持ちで劇場に向かいました。

★★★★★ ネタばれ注意 ★★★★★
by tomokot2 | 2013-10-03 03:37 | ペ猫が観た舞台・ライブ

トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団

9月21日のJCSコンベンションの準備の合間を縫って、来日中の『トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団』の東京公演を観てきました。
すぐに感想をアップしようと思っていたのですが、コンベンションの準備に大わらわで今日になってしまいました。本来ならコンベンションの報告記事をあげるタイミングなんですけど、まだ、全然、書ける状態になっていないので、書けたものからアップすることにしました~。

d0079799_50578.jpg

トロカデロの日本公演は2年ぶり。

9月16日の演目は
第1部 
ショパニアーナ
休憩 15分
第2部
「ドン・キホーテ」のパ・ド・ドゥ
「タランテラ」のパ・ド・ドゥ
ゴー・フォー・バロッコ
瀕死の白鳥
休憩 15分
第3部
ローレンシア

日本公式サイトに演目紹介があります。

どれも楽しくて、ついつい声を出して笑ってしまいます。
ステージの上で起こっているすべてを見落とせないというか。。。

クラシック・バレエの舞台を観ると、バレリーナたちは、こ~おすまししているっていうのかしら。
もちろん「素」の感情なんて出せないんだけど、トロックスのバレエでは、ほんとうはバレリーナたちは心の中でこんなこと思っているのかも?と思えてくるような、そんな楽しさも感じました。

「あら、いいオトコ♪」
「きゃ~~、急いであっちまで移動しなきゃ、間に合わない」
「なにさっ、邪魔しないでよ」

みたいな。。。ね^^
あ~、私にもっとバレエの知識があったら、もっともっといろんな細かい技術的なことまでわかって楽しいんだろうな~って、ちょっとそこが私的にもったいない気がしちゃうくらい。。。内容が濃いです。。。

最後の「ローレンシア」は、新しい演目とのことですが、新作といっても初演は1939年レニングラード(現サンクトペテルグルグ)のキーロフ劇場だったそうです。それをどうしてトロカデロがレパートリーに加えたのか。。。そのいきさつについては、2012年12月24日付ニューヨークタイムスが詳しく伝えています。

来日公演プログラムで、トロカデロの芸術監督、トーリー・ドブリン氏が語っている中に出てくるのがこの記事を指していると思いますが、同紙がとりあげたことでバレエ・ファンがこぞって観に来たんだそうです。

記事によると、ドブリン氏は、この「ローレンシア」を80年代の初めころ、テレビで観たのが忘れられなかったのだそうです。ずっと演目に取り入れたいという構想はあったものの新作の製作にはあたって財政的な厳しさがあって、各財団の支援を得てやっと2011年にジョイスシアターとの「ローレンシア抜粋版」の上演契約にこぎつけたんだそうです。

面白いのは、彼等の手元にあった作品の資料は、YouTubeの映像とカセットテープの音楽だったということです。そこからトービン氏はエレーナ・クニコーヴァさん(演出)の助けを得て、16分間の抜粋バージョンを構成することにしたんですって。

初演「ローレンシア」の振付をした故ワフタング・チャブキアーニ(Vakhtang Chabukiani )氏は、のちに”choreodrama”コレオドラマと呼ばれるスタイルの発展に貢献したそうです。ソビエトの政治思想に基盤を置いた物語があって、テーマを強調し、ダンサーの高い技術力に加え、演技力も要求するというのですから、かなり特殊な感じを受けますよね~。

でも、トービン先生(つい、そう呼びたくなる)は、そういう特異性のあるものを観客にみてもらうのがトロカデロのミッションであると思っているそうなんですよね。西欧のバレエとロシア独特の民族性豊かな舞踊を融合させるっていうのでしょうか。実は、友人の案内でトービン先生とバックステージでちょっとだけお会いすることができたのですが、とても穏やかで気さくで温かみのある印象、でもすごくどっしりとしたプロデューサー的な貫禄のようなオーラを、ふっ、ふっと放つ、すてきな芸術家だな~と感じました。

ところで、ワフタング・チャブキアーニ(Vakhtang Chabukiani )の映像はYouTubeにいくつかあって、あまりにもそそられるのですが、今はちょっと時間の都合で、私はそこを追及しに行ってはいけないよ、と自分に言い聞かせています(^_^;)

23日と29日の公演演目に「ローレンシア」が入っていますから、興味のある方はチャンスだと思います。

あ、もちろん、「瀕死の白鳥」は健在(笑)
1羽で出てくる日とそうじゃない日もあったり?(笑)
トロックスというと、これの映像が出るから、ある意味見慣れた感はあるんだけど、
ナマで経験する瀕死・・・は、これぞトロカデロ♪という要素がいっぱいつまってる気がしました。

そして、なんと言っても衝撃的なのが、カーテンコール。
まったく違うスタイルの音楽とダンスを披露してくれます。
これが、楽しくて。そして、呆気にとられるうちに、感動する。

ジェンダーを自由に行き来するトロックスは、いろんな垣根を一気に飛び越えてしまう。
え?いいの?こんなことして?ということを自在にやってのける力強さ。

そこが彼等の独自性であり、上質さなのではないかしらと思ったりしました。

私は、トロカデロを見たのは初めてでしたが、28回も日本ツアーを行う大御所で、ファンクラブ組織もすごくしっかりしているようですね♪コアなファンが多いんでしょうね~。新参者の私はエラそうに言うのは申し訳なくなるくらいなんですが、一度じゃなくて何度でも見たくなる、そんな魅力がトロカデロにはありますね~。

カテコのとき、小学生くらいの女の子たちが舞台にかけよってお花を渡していたのが微笑ましかったです。

では、最後に私がバックステージで幸運にもお写真を撮らせていただいた、トービン先生とトロックスの一人、トリスタン・メリックさんのお写真をご披露させていただきましょう~。

★★★★★お写真はこちら★★★★★
by tomokot2 | 2013-09-23 05:00 | ペ猫が観た舞台・ライブ

ヘッバン最高♪ ヘアーな日々終了

3月の記者発表会から5月末から6月にかけての『ヘアー』来日公演。
どういうわけか(自分でそうしちゃったんだけど)、あれよあれよという間に一緒に観にいったり、楽しんだりする人たちのネットワーク(?)が広まり、すっかり楽しませていただきました。
いや~~~。たくさんの方とお会いしたりして、なんか忙しい日々でした~~(~_~;)
ご一緒したみなさん、本当にありがとうございました♪

それにしても、キャストたちに「日本の観客は世界一!」と言わせるようなファンの方たちの熱心さには圧倒されました。
リピーターもすごく多かったと思うし、みんな感動を求めているし、キャストたちとのふれあいにも積極的で、あ~~、こういうファンに支えられているのが演劇の世界(たぶん、エンタメはみんなそうなんだろうけど)なんだな~って、実感しました。
いろいろ考えさせられました。。。。

落ち着いたら、またヘアーっていう作品について振り返ってみたいですが、JCS、マチルダ、American Idiot、そしてピピンなど、興味は尽きません。
これからもお付き合いくださいませ~。よろしくお願いします。

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『ヘアー』カーテンコールより。中央はシーラ役のメアリー・モリッシー。photo by Yoshiko O.
by tomokot2 | 2013-06-13 13:14 | ペ猫が観た舞台・ライブ